キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
添田利行
ID:1498085
MD:f2de9a38f7c51d8f29ba959facef6eca
添田利行
タグ:
よーくしゃー
添田兄弟
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
添田道行の兄。11月9日生まれ。 海上保安官。良き夫であり2児の父。最近の悩みは自分が巡視船に乗っている間に子供がどんどん大きくなっていくこと。 運動も勉強もピカイチでしかもいい人という、学年に1人いたよねこういう奴という男がそのまま成長した姿。誰にも嫌われないから誰かに嫌われている。本人がクラスメイトや知り合いに敵意を抱いたことがないので、他人からの敵意も気にしたことがない。 ~~経験シナリオ~~ ※以下にはシナリオの致命的なネタバレを含みます 「コピ・コピ・コピ・ルアク」18/06/12 久しぶりに陸に上がれたので、友人の北条圭に会いに行った。彼の家で酒でも飲みあかそうと思ったが、妙なことが起こった。彼の部屋には彼の一番好きなものがなかったし、部屋の様子もおかしい。部屋の外に出ようとしても出られない。そして不思議なことに、俺は何かを思い出していく。忘れていたことも忘れていたようなことを。 北条は死んだんだ。俺の目の前で。 そして俺は何もかも思い出した。彼がコーヒーをこよなく愛していたこと、事故に遭って死ぬ間際、彼が俺に「一番のコーヒー豆を引き取ってほしい」と言ったこと。俺はそのあとすぐ船上勤務が決まり、今回やっと帰ってこれたこと、もともと彼の部屋には遺品整理のために来たことも。達 最後に彼が淹れてくれたコーヒーはとてもうまかった。きっと俺は彼のようにうまくは淹れられないが、貰ってしまったんだから淹れる練習しないといけないな。これは彼が俺に託してくれたものなんだから。 …彼の想いに気付けなかった俺には、これくらいしか償う方法がないんだから。 「大日本帝国陸軍第五収容所」18/10/31~18/11/1 久しぶりに陸に上がれたので、俺の家族や弟やその家族と鍋をすることにした。買い物をしていたら任意同行を求められたのでついて行ってみたら、閉じ込められた。 そこには黒星さんという人と方波見くんという人がいた。二人ともそれぞれに頼りになる人だった。しかし方波見さんはよく転んでいた。寝不足だったのか。 そこは旧日本軍の収容所だったらしく、それっぽい施設が見て取れた。バールのようなものとポーションらしきものを見つけてテンションが上がった。信者たちが楽しそうなのでなんだか嬉しくなったが、なんだか異常なものを見てしまった気がするし、遠方に門を作れるようになった気がする。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG