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-職業- 探偵 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星＋聞き耳 特記：隠密行動が得意。<隠れる>に＋10%のボーナス -特徴- 藍夏ちゃん特徴票から ▽高学歴 探索者は名門校を卒業し、周囲から厚い信頼を得ている。 <信用>に＋10%し、1d6*10%(50%)の職業ポイントを得る。 ポイントは現在の職業で取得可能な物に割り振る。 ▽信心深い 探索者は非常に信心深い。特定の1体の邪神を信仰している。 その神格に対するSANCに-1、知識に成功すれば情報が出るかもしれない。 (信仰対象は勿論邪神でなくても構わない) →多数の文献に存在する"無貌の神"という存在に対しての信仰 教団に入団しているわけではない。 (していたとしても内情を知りたいだけで集団で信仰する意味は見出していない) ニャルに対する感情は好きでも嫌いでもなくもちろん恐怖でもなく、ただ"面白い"から"知りたい"という興味から行動している。 王道なとこの方がわかりやすくていいかなってのと雰囲気がニャルっぽいのでニャルかなって… 一人称：私/俺　二人称：君 私のときは敬語　俺のときはタメ口 HO1：高校生→敬語 HO2：刑事→タメ 血液型：AB型 誕生日：4月1日 星座：おひつじ座 年齢：29歳 身長：171cm 体重：48kg 国籍：日本 好きなもの：自分、他人の不幸 嫌いなもの：自分、他人の幸福 言い方がいちいち厭味ったらしく人を挑発する。 しかし、見えないところでサポートしたりなど案外やさしくて案外まともなとこも…？ ……と見せかけて、大分ひねくれまがった難解愉悦部人類。 優等生を演じる反面で要領よく色んな人間と交流があったタイプ。 そのおかげで顔が広い。 年上のお姉さん方から服やアクセサリー、 年上のおじさん方からは金と資産を貢がれる高校生活をしていた。 そのせいで中性的な服が多い。多分ヴィヴィアンとかブルガリとか好き。 香水もやたらと持ってはいるが、あまりつけてはいないらしい。 警察や弁護士は窮屈なので。といって有名大学の大学院まで行っておいて探偵になる。 探偵とは名ばかりの何でも屋でもありディレッタントのようなとこもあるかもしれない。 知識欲の人間のため頭は良い。 ■繭來語録 「無駄な努力、お疲れ様でした」 (訳：どんまい) 「そんなことに労力を費やすとは…暇なんですね」 (訳:私の代わりに働いてくれてありがとうございます) 「無駄にする金と時間なんて私は持ってませんからね」 (訳:貴方に付き合ってあげてる金と時間は無駄だとは思っていませんよ) 「今時喧嘩なんて流行りませんよ」 (訳：喧嘩はやめとけ) 「もしかして不登校にでもなるんですか？ふふ…まぁ構いませんよ。むしろ学費が浮くのでありがたいですね(笑)」 (訳：好きに生きればいいよ) ■妄想 刑事ちゃん何歳か知らんけど同い年なら優等生なのに問題児とかいう子をほっとけない性格してそうだから悪友になっててもおかしくないし、年の差あってもなんだかんだでどっちも面倒見良さそうだし知り合いになるぶんにはおかしくない 高校生くんには幼いときは子供にも敬語を使う優しい人だと思ってたのにその実嫌味なひとだったからって理由でむっとしててほしいな。料理は食べます。 集団行動めんどくさがったり他人が触れたものは嫌がる(吊革とか)わりに刑事ちゃんに連れ回されるのも高校生くんの手料理食べるのも最大限のデレだよ…？多分 ■元ネタ アンラ・マンユ 蛇/とかげ 繭：蚕がさなぎとなって休眠するために、糸を吐いて作る巣。 來：くる。きたる。至る。帰る。きたす。こさせる。招く。 暗：くらい。くらがり。やみ。隠れていて見えない。あんに。ひそかに。愚か。 稟：受ける。命令を受ける。生まれつき。与える。授ける。申し上げる。

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