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クトゥルフ PC作成ツール
GODARCA:Franz von Hipper
ID:5045044
MD:f30f1d8c172296845550d73a73200f35
GODARCA:Franz von Hipper
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私、あたし 三人称:貴方 カラーコード:#660000 【特徴表】 1-8:幸運のお守り(POW+1) 3-4:戦士(近接武器初期値50) 【基本性格】 「そこ、演習だからそんなにのろく動いても命を落とすことはないけど実践だと秒で死ぬわよ。 戦場をなめないでちょうだい。」 悪魔のアルカナに選ばれた軍人。 一見見た目は普通の人間と変わりが一切ないが本当の姿はとある船の船玉(ふなだま)が具現化した存在である。 元の船が軍艦だったため生まれつき軍人気質で規律などを優先する傾向にある。 仲間に対しては(語気が少々強めだが)戦術のアドバイスなどを施す教官的なポジションに立っている。 しかし敵に回すと平然と血祭りにあげるブロリー・・・です。 余談だが、とある事情がありアルカナ機関に対しては一切信頼を置いていない隊長の1人。 他アルカナ隊員や体調に対して協力的なのは単純に軍艦(軍人)として味方兵力が減ると自身が不利になることと単純に目の前で死んでほしくないという気持ちから。 【原初のアルカナ:悪魔】 妹が攫われたと聞きアルカナ機関に対して憎悪の炎に燃えたとき“復讐の悪魔”に魅入られ覚醒したアルカナ。 その炎はどんな敵もじんわりと焼き焦がすほど陰湿で、かつ残忍な死へと導く。 【棍相当:鞭】 元々は飛行船など空を飛んでいる敵を撃ち落とすために使われたもの。 先端には機雷がついており、接触から爆発することにより通常よりもダメージを与えることが可能になった。 【魔導書相当:復讐の悪魔】 ヒッパーのアルカナ機関に対しての憎悪を見てそのポテンシャルから残忍さを見出し契約を持ちかけた張本人。 一緒になることでより彼女の殺意を研ぎ澄ませ、戦闘効率を向上させているいわばニュルンベルク裁判のA級戦犯みたいなやつ。 (本来のヒッパーは脳筋の傾向こそはあるが殺戮行為は行うことはない) 本人自体も攻撃は可能だが悪魔の本懐は“契約した相手の残忍さを引き出すこと”なので単体としてはあまり強くない。 【ライフル相当:20.3cm砲】 厳密にはアドミラル・ヒッパーの船体で彼女の事実上本体。 時空を捻じ曲げることにより虚空から砲を出現させ艦砲射撃を直接的に行う。 軍艦としての本体でもあるため彼女の繰り出す武器の中では最大射程となっている。 失敗すると味方にクソデカ主砲が降ってきます。 chu!誤射っちゃってごめん! 【呪文詠唱】 ●Part-1 (夜の女王のアリア) 【来歴】 神話生物や怪物が跋扈する世界。 ヒトガタを持ちながら本体は別物…なんていう所謂幻想存在や幽霊もこの世界には存在していた。 中でも船に霊が宿りヒトガタを成したもの、かの東方の地の伝承より“船玉(ふなだま)”と呼ばれる存在も当たり前のように存在している。 ヒッパーはその船玉の1人。 彼女は自身のことを「重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級ネームシップ」と名乗る通り、れっきとした軍艦である。 元々はドイツ海軍所属の船…のはずだが例の神話が覚醒した事件から「国とかそんなレベルじゃねぇ!!」と言わんばかりに人類が絶滅寸前まで陥ったため、なくなくロンドンへと移り住んだのだ。 ※本来はドイツ海軍だけどもこの世界では滅亡寸前なので国境問わずロンドンに避難してます 国という概念が無くなり、最低限の軍事力しか持てなくなった今日、ヒッパーは民間兵のような仕事をしていた。 そして彼女には5人の兄弟とともに喧嘩をしつつ仲良く暮らしていたのだ。 そんなある日、ヒッパーの家に転機が訪れたのだ。 …兄弟のうち1人が行方不明となったのだ。 最初は(兄弟も同じ軍事関連のため)あまり気にかけることは無かったのだが数年経っても帰ってこない。 仮に“作戦”にしては帰るのが遅すぎる。 仮に作戦だと仮定してもちょくちょく兄弟は連絡を寄越す性格だったため明らかにおかしいと思い始めたのだ。 それからヒッパーは民間兵のコネも使って総動員で兄弟の捜索を始めた。 そして数ヶ月…彼女はある噂を聞くことになる。 「神話殲滅機関アルカナは非合法的な実験を行っている」 どうもアルカナでは神話生物に対して既存の兵器では効果的なものが存在しないため、現在試作中の新型兵器を実戦配備しようと準備しているらしい。 その兵器に対してどのような影響が生じるのかを“暗黒の祖先”や“異形”、“人ならざるもの”問わず誘拐してから人体実験を行っているとか。 最初彼女も「まさかなぁ」と思っていたがアルカナ所属兵員の友人伝ですべてが変化する。 曰く「兄弟に近い船が研究材料としてアルカナ機関に保存されている」。 ヒッパーは驚き警備をかいくぐった後に友人に教えてもらった場所へと案内してもらうのだが、たしかにそこには兄弟の姿があったのだ。 未知の管に繋がれ、異形に成り果てたその姿に彼女は絶望し、心から殺意を抱いた。 その時、アルカナが覚醒したのだ。 なお、アルカナが覚醒したらほぼ強制的に機関に囚われるためヒッパーも例外でなく、判明次第機関に所属は移された。 彼女は自身の需要を知っていたため機関に交渉を持ちかけた。 兄弟を渡せ、もとに戻す代わりに自分が隊長になることを。 機関はそれに乗るどころか文字通り「いま関わりがない兄弟もろとも暗黒の祖先と同様の監視体制にされたくなければ隊長になれ、秘密を知りすぎた」と生死に関わるほどの脅しを受けたため渋々隊長になることを承諾した。 しかし彼女のアルカナは“悪魔”。 トリガーとなった感情も相まってヒッパーは復讐の機会を狙っているのだ。 【メモ】 _____★以下シナリオネタバレあり★_____ _____★以下通過シナリオ一覧★_____ *GODARCA HO:悪魔 __________★以下『GODARCA』HO:悪魔内容★__________
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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