タグ： じだらだらく

生まれも育ちも和歌山出身で、地元愛が非常に強い。 祖父母を介護しながら共に暮らしている。 和歌山過激派集団『新和歌山振興局』の組員の一人。 高校生の時に入信し、高校を中退した。なのですごく教養がない。良くも悪くも自然人。 あと脳筋。何か知らんけど、目に見えないクスクス笑うのを囲んで蹴ったら死んだ。(小並感) 現在は和歌山を日本の首都にすべく暗躍している。 普段は表向きの仕事の観光案内やボランティアをしている。 祖父母の梅取りを手伝っていたので体が強くなった、 みかんの生産量を争っている愛媛県をライバル視しているので、彼女に対して愛媛産みかんの話題は禁句。 組員の猟師の人から猟銃を教わったので上下二連銃(※ショットガン)が使える。 合気道(※マーシャルアーツ)の始祖である植芝盛平は和歌山出身なので、かなり極めている。 口癖は「それは和歌山ですか？」(意訳:頭が悪くてよくわかりませんが、それは和歌山と関係があるモノですか？) 「Life goes on ～人生は続く～」 頭が悪いから難しいことはわからない。これから先も考える気がない。 でも苦しんだまま生きるのはダメだと思ったし、死ななくていい人が死ぬのもダメだと思った。 だから殺してあげたし、助けてあげた。ただそれだけ。 「クルクルン」 寝る時の姿は、白いメッシュ生地のTシャツ(前面にデカデカと和歌山の文字入り)&薄水色のパンツ、以上 うっかり王子様になったり褒められたりして、楽しい夢だったなぁ

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