タグ： はしみや探索者

カラーコード：#F3A1B2 2月10日うまれ 口調や動作など、若干のんびりとしている女の子(なにせ知覚できるものが少ないため) 人の話を聞いてないこともあるため(聞こえないので)少々まわりから距離を取られている面もあるが、 特に気にした様子はない(もう既に気にしまくって疲れたから) とにかくPC1がいなくなってしまっては、 本当にこの世にひとり取り残されてしまう感覚に陥ってしまうことを 入学式前日の1日で知ってしまっているため、できる限りPC1から離れたくない。 でも人としてもPC1のことは好きなので、 自分の症状を伝えた時に「知覚が正常にできるから」一緒にいたんだと思われては悲しいので絶対に言いたくない。ごめんね。 しかしPC1にはPC1の人生があるから無理はさせたくないし甘えすぎるのは良くないとはわかっている。 このままではダメだ。どうにか治さなければと。 お医者さんが匙を投げたことだけど、治る手筈はあるはずだと。 PC1のために図書館に通い【医学(個人的関心のあること)】を学んでる。いまのところ進展は全くない。泣きそう。 大学の入学式前までは活発で元気な女の子であったため、昔馴染みには会いたくないなと思っている。 話せないし。本当にもう、やだなあ。 苗字メモ:葉隠(ことばをかくしている) 通過シナリオ：こげぬ　ネタばれ注意 こげぬの後遺症により目星にマイナス32(半分減少)

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