タグ： 狩乃

<人格> 誰に対しても丁寧語で話す。物腰穏やかでいつもうすく微笑んでいる。 イースト・ロンドン出身の元孤児。 孤児たちで徒党を組んで暮らしていたところをアルカナ養護院に保護された。 12歳で機関研修生となって無事16歳の時に追悼課に配属になるも、17歳で適正発覚。特殊機関員へ。 その身の上から苗字がないため、対外的には初代【太陽】のファミリーネームを使用しているが、 体面を重んじる場面以外ではファーストネームのみを名乗る。 本来の口調はかなり荒っぽく、がさつ。 素を知っている人物に神についてもしたずねられるならば、 「神なんかいないぜ。てめえの胸に聴きな」と答える。 無辜の国民にたずねられたときは特殊装甲ばりの猫を被って 「もちろんあなたとともにおられますよ」と答える。 機関研修生になる前に一通りの読み書き計算を叩き込まれたが、その際 生活態度や言葉遣いを徹底的に矯正された。 彼（彼女）には未だに口答えできずにいる。 一人称:私（俺）/二人称:あなた（テメー） 特記:特殊機関員には我らが○○（HO名）と呼びかけることもある 誕生日:不明/星座:-/血液型:- カラーコード:# 【メモ】 「jude」は英語の名前であり、主に男性に使用される。ヘブライ語の「Yehuda」から派生したもので、「神を讃える」という意味が込められている。 また、新約聖書に登場するユダ（Jude）という人物からも名前が取られている。 <職業ベース> 原初のアルカナ　[EDU×20] 使用ルルブ：6版基本ルルブ <特徴表> 出身シナリオ指定により不採用 <不定> <後遺症> <人間関係> <参加シナリオ> ・GODARCA →SAN-105、「神話殲滅」sideAにて、シナリオエンド　18名ロスト　4名生還 HOV：教皇 2d6をロールし、出目の数だけ味方の〈SANチェック〉関連以外の1d100ロールの結果を-1d5。 このマイナスで5以下の出目となったとき、決定的成功扱いとなる。 例：2d6の結果が10だった場合、10d5をロール。出目が40だとし、指定し、1d100のダイスロールの結果を-40し、成功や決定的成功にすることができる。 ・マイナス合計値が40になれば、複数人のダイス目を下げることも可能。 ・運命の輪の振り直しによる蓄積も可能だが、通常ターンのぶんとの合算は不可。別々に扱う。 ・蓄積は1ターンのみ。そのターン中に使い切らなければ残りは廃棄となる。

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