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クトゥルフ PC作成ツール
エスガ・イプセン
ID:5165195
MD:f370078dec4a7024279301704c152e9a
エスガ・イプセン
タグ:
季柏
ホテセンHO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Asger・Ibsen / ホテルアンデルセンへようこそ:HO4 兵隊 ◆軍事・自衛官ベース 「私 / 俺」「貴方 / お前」 兵隊の青年。生真面目。国を背負い命をかけて戦う兵士として、丁寧な言動・行動を心がけている。 国のために戦いに身を置いて生きてきたので娯楽や流行りに疎い。 ■誕生日:7/20 ■好きな食べ物:ホットドッグ ■苦手な食べ物:パイナップル(軍人なので苦手でも食べます) 【公開HO】 ◆ホテルアンデルセンへようこそ:HO4 兵隊 きみは戦争中に負傷してしまった兵隊である。きみは祖国に忠誠を誓う謹厳(きんげん)実直(じっちょく)な兵士であり、このホテルで療養した後、元の戦線へと復帰するつもりだ。そのため他のゲストよりも先にこのホテルに到着し、既に何日かが経過している。 ▒▒▒▒ ホテセンHO4 バレ含▒▒▒▒ ▋HO3について 片脚の踊り子であると知ってから、あの姿を忘れられずにいる。 理由は分からない。あの見事な演舞に魅入られたのか、美しい姿に恋をしたのか、あるいは別の理由なのか。理由はなんにせよ、[HO3]の姿が目に焼き付いて離れない。 このままでは今後の生活に支障をきたす、そう思えるほどに[HO3]のことばかり考えている自分に気がついた。原因の分からない執着心を満たすために、万全の体制で戦線へ復帰するためにと自分に言い訳をし、[HO3]の脚の秘密を探ることにした。 ▋カボチャ ▽設置場所 ・ロビー HO記載通り ・ポールルーム(HO3が踊りを披露する場所) 舞台上の脚元が見える位置に設置 踊りの邪魔になるのは不本意なので端の方 ・3階広間 3階全体と階段が映る位置 床に直置き 【秘匿HO】 ◆ホテルアンデルセンへようこそ:HO4 兵隊 きみは生まれてこの方恋をしたことがない。 きみは祖国と軍隊に忠誠を誓い、ただひたすらにその身を、国を守る事だけに費やしてきた。 しかしそんなきみは、このホテルにやってきて初めての衝撃を受けた。片足のないHO3(踊り子)から目が離せないのだ。 しかし踊り子の片足が無いことは、自分だけが知っている事実だろう。 きみの目的は、HO3の片足の秘密を知ることだ。 ▋きみの過去 きみは、命令を下され祖国を防衛するために駆り出された海軍兵士だった。 しかし戦闘中に崖から転落してしまい、大怪我を負ってしまった。この辺りには病院もないため、比較的設備の整っているこのホテルで療養することにしたのだ。 戦線離脱などしたことのなかったきみが転落した要因は、頭を打ったのか詳しく覚えていない。しかし、思い出そうとすると恐怖と渦巻く不安感によって思考が停止してしまうのだった。 そんな中きみを助け、ホテルへと連れて来てくれたのは長身の男だった。 「ハオン=ドル」だと男は名乗り、きみをオーナーへ明け渡した。その言葉を聞いたオーナーは飛び入りでやってきたきみを迎え入れ、部屋を用意してくれたのだった。 ▋ジャックとの出会い きみがホテルで療養していたときのこと。きみは、「ジャック」と名乗る男と接触した。 彼は突然きみの客室に現れたかと思うと、きみに対して好き勝手に色々と話し、不思議な品を与えてくれた。 渡されたのは小さなかぼちゃを3つだ。彼曰く『お守り』らしい。 これを好きな場所に置くと、その場から離れた位置にいても様子を見守ることが出来るらしい。 あなたは早速、半信半疑ながらにホテルのロビーにそれを設置してみた。眠る前に男に教えて貰った方法で、小さなカボチャを思い描く。 すると、ホテルのロビーがあなたの脳裡には映った。そして真夜中に一人佇む踊り子は、周囲に誰もいないのを確認した後、舞踊の練習を始めたのだ。衣装の隙間から見える足は一本しか見当たらず、あなたは間接的に、HO3が足を欠損していることを知った。 踊りだすまでは危うげな動きで歩いていたため、先天的に失ったものではないのだろう。おそらく失ったのはここ最近のことであるはずだ。不安になるような足つきで中央まで移動し、踊り始める。しかし踊り出したHO3の動きは洗練されたものであり、目が離せなかった。 片足を失ったばかりだろうに、まるでそのことを感じさせないような踊り。あなたはすぐさまその場に向かいたい衝動に駆られたが、不自然だろうと思い直し、その日は就寝した。 それからあなたは、そのときの光景が脳裏にこびりついて離れない。 ▋きみの人となりについて きみは真面目な性格をしており、兵隊ではきみを尊敬する兵士も多かった。 しかし怪我の影響か、きみには思い出せないことが多々ある。 また、怪我をした当時のことや自分が所属していたはずの兵のことを無理に思い出そうとすると酷い動悸と脂汗に襲われる。ゆっくり養生するべきだろうと考えているが、一方で何故か酷い焦燥感に駆られる時がある。こんなことをしている場合ではないという思いが浮かび上がってくるが、何故そこまで追い詰められているのかは、やはり思い出すことが出来ない。 HO3の脚部に執着している事実に対して、自罰的になっても、開き直っても、それはきみの自由だろう。 ▋探索者作成について ・兵隊であるきみは、性別は【男性】固定になる。 ・戦闘技能内3つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。 ・STR+1、CON+1、POW-1、DEX-1 (きみはどうしてか、転落した時のことを思い出そうとすると動悸が激しくなってしまう) ・MPを1点消費すれば、どのタイミングでもカボチャを通して設置した場所の様子を確認することが可能。設置した場所はロビー以外に自由に二つ選択して良い。どのように置いたのかもKPに伝えること。 HO4 推奨技能 《銃火器系技能》 / 《アイデア》 / 《人類学》 / 《医学》 ◆ホテルアンデルセンへようこそ:ゲスト陣共通HO きみたちは、ホテル「アンデルセン」に対して、それぞれの目的を達成するために集まった。 以下の情報を予め知っていて良い。 ▋子供の連続失踪事件 昨今騒がれている、子供の連続失踪事件。 子供達は皆自発的にいなくなったのか、誘拐事件なのか、詳しいことはまだ分かっていない。 あなたたちの周囲でも、子供がいなくなったという噂を耳にすることがあるかもしれない。 子供を持つ親たちは軒並み犯罪を警戒しており、街は普段よりも薄暗く不穏な雰囲気を漂わせている。 ▋デンマーク沖での超常現象 探索者が新聞をよく読むような気質であれば、目にしたことがあるかもしれない。報道の規模としてはそこまで大きなものではないため、ニュースに関心のない探索者であれば、知らなくても良い。 デンマーク沖で超常現象が起きたという話だ。 内容は真偽の疑わしいような眉唾物で、空が赤く光っていた、信じられないほど巨大な鳥類の影を見た、耳慣れない奇妙な音を聞いた──などである。口承される中で尾びれ背びれを付けながら、半ば都市伝説のように人々の間で囁かれている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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