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──────────────────── // Alcia ( ｱﾙｼｱ ) #　　愛称：アリー ──────────────────── 明るくて無邪気な少女。 気が付けば黒猫と一緒に海辺の小さな灯台の中に住んでいた、 という特殊な境遇であるものの、 他の生活を知らない故か、それとも持ち前の明るさ故か 特に悲観することなく、日々楽しく過ごしている。 ちょっと天然で、普通なら警戒するような相手にも平気で話しかける。 🌟 好奇心旺盛な世間知らず 海や星のことには詳しいが、灯台の外の世界についてはほとんど知らない。 「お城ってどんな感じ？ やっぱり空飛んでるの？」と本気で思っている。 🐈 クロが大好き！ いつもクロと一緒にいる。クロもアシ―にべったり懐いている。 「クロ、見て見て！ 今日のお星さま、すっごくキラキラしてるよ！」 夜、船を出すときはクロがアシ―の足元にスリスリして「気をつけろよ」と言いたげな顔をする。 🌙 素直でまっすぐ 嘘がつけず、思ったことをすぐ口にする。 「うわぁ、そのマント、すっごくかっこいい！ アシ―も欲しい！」 「おじいちゃん、すごく良い声してるね！ もっとしゃべって！」とお客さんを驚かせることも（笑）。 外見 🌼 髪：肩までのふわふわした茶髪。寝癖がつきやすく、クロが朝、顔をぺろぺろして起こしてくれる。 👀 目：青緑色の大きな瞳。好奇心いっぱいにキラキラしている。 👗 服装：白いシャツワンピース＋エプロンが基本。薬作りで袖を汚しがち。 クロ（アシ―にべったりな黒猫） 🐈 黒猫のクロ ただの猫だけど、アシ―のことが大好き！ 首に黄色いリボンをつけたツヤツヤの黒猫。 いつもアシ―のそばにいて、彼女が星を採りに行くときも心配そうに見送る。 アシ―が寝るときは必ず一緒に丸くなって寝る。 アシ―が考え事をしているとき、クロはのどをゴロゴロ鳴らしながらそばにいる。 玄関の前に荷物が届いていると、アシ―をトントンして「見てこいよ」と知らせる。 日課 ☀ 朝： 「クロ、おはよー！」と猫を抱きしめる。（クロは嬉しそうにのどを鳴らす） 玄関に届いた荷物を開ける。（クロは箱の中に入るのが大好き） クロと一緒に灯台のまわりを散歩しながら、流木や貝殻を拾う。 🌊 昼： 海辺でクロとひなたぼっこ。クロがアシ―の膝の上で寝るのが定番。 「クロ、見て見て！ この貝、星みたいな形してるよ！」 ラジオを聴きながら、夜の星の落ちる場所を確認。 🌠 夜： 船に乗って星を採りに行く！ 「今日の星はどんな形かな～？」とワクワク。 出発前、クロがアシ―の足元にすり寄って「気をつけろよ」と言いたげに見上げる。 🌙 深夜： 採った星で薬を精製。クロはカウンターの上でじっと見ている。 お客さんが来ると、「こんばんはー！ 今日も来てくれてうれしいです！」と元気に対応。 「何が欲しい？」と聞かれると、「今日はクロのためにフワフワの毛布！」みたいなリクエストをすることも。 大事なアイテム ⏳ 懐中時計 「これ、キラキラしててかわいいし、カチカチ音が好き！」と大切にしている。 でもなぜかクロは、この時計のそばにいることが多い……？ 📻 ラジオ 「このラジオ、しゃべるんですよ！ すごくないですか！？」と本気で思っている。 たまに流れる謎の会話（過去の人の声？）を「幽霊さんの雑談かな？」と全く怖がらない。 クロはラジオが鳴ると、じっと耳をすませることがある。 灯台と星の秘密（アシ―がまだ知らないこと） 灯台はただの灯台ではない。 アシ―が作る薬のおかげで、その光は特別なものになっている。 星と薬は「願い」の力を宿している。 それを知らずにアシ―は日々作業をしている。 懐中時計は本当は時間を止める役割を持っている。 もし動き出せば、アシ―の運命も変わる——。 クロはただの猫だけど……アシ―が最初に目を覚ましたとき、そばにいた唯一の存在。 → だからクロは、アシ―のそばを絶対に離れようとしない。 「こんばんは！ 今日もお薬？ それともおしゃべり？ どっちでもアリーは大歓迎！」 「パンってどこから来てるの？ アリーが採った星みたいに空から降ってくるの？」 ✮ 好きなもの： 苦手なもの： 趣味： ──────────────────── // memo ──────────────────── ￤職業ベース 　オリジナル 　[職業P] 　EDU*20 ￤プロフィール 　[性別] 　女 　[身長] 　120㎝ 　[一人称] 　 [二人称] 　 ──────────────────── // 通過シナリオ ──────────────────── 01 星が落ちた日 ──────────────────── // 特徴 ──────────────────── 5-10 ∟ 受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールの成功の範囲に+20%。 2-3 ∟ 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。 ＜信用＞に+20%。 ──────────────────── // 秘匿HO ──────────────────── あなたは、今日も星を採りに海へ漕ぎ出だす。 【10歳前後限定（±2歳程度）】 あなたは、気が付けば黒猫(首に黄色いリボンを巻いている) と一緒に 海辺の小さな灯台の中に住んでいた。 そして、毎日 古びたミントカラーのラジオから知らされる ”時間帯と場所”に落ちてくる星を採り、 それを使用した薬を精製しながら過ごしている。 なぜかあなたは その薬が、“万病に効く”事を知っている。 本棚の中にある薬の精製方法が載っている分厚い本にも、 しっかりとそう書かれているのだ。 精製した薬を買い求めるお客様は、いつも真夜中の時間にやってくる。 木の扉を2度ノックする音、それに続く「いつもの薬をくれないかい」の声。 それは、耽美な女性の声であったり、凛とした男性の声であったり、 しわがれた老人の声であったりと様々だ。 あなたが小さな袋に入れた薬を小さな小窓から差し出すと、 必ず「何が欲しい？」と聞かれる。 「パン」「野菜」「新しい白いシャツ」 「星を採るための新しい網」あなたが欲しいものを告げると、 その翌朝、塔の前にそれが置かれているのだ。 あなたは、自分の毎日に何の疑いも持っていない。 この場所は、とても居心地が良い。 ※職業技能として【製作(万能薬)】を50%まで取得できる。(初期値は1%) ※HO1は戦闘技能の取得を不可とする。 ※服装は白いシャツワンピース・もしくは白のシャツに麻のズボン。 【懐中時計】 貴方はいつも花の彫刻が施されている懐中時計を肌身離さず持っている。 【小さな灯台】 あなたが猫と住んでいる小さな灯台は3階建てです。 3F　寝室兼 薬を作る作業スペース 2F　キッチン兼リビング 1F　玄関、暖炉、お客様に薬を渡すカウンターと物置

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