タグ： M_ソープスクール らんまき

■エンドB 生還 ・・・・・ ■HO2 『飛鷹先生が笑顔を絶やさない』 【秘匿HO】 ▼過去 あなたは過去いじめっ子でした。 また、両親からDVを受けていました。 中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。 いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。 ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDVも無くなり、自身も高校受験に追われ、いじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です。 彼女は部活に所属していますが、もうかれこれずっと部活に参加していないです。 よく保健室に行くのを見かけていたので声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。 生徒はHO1先生のクラスでした。 ★好きな戦闘技能に+40% ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いつも笑顔を浮かべている体育教師。The・先生。生徒から人気がある。 教師相手には生徒とは違い大人同士という謎の割り切り方で無神経な発言が目立つ。人を腹立たせるのが得意だが本人にその意思はない。 水泳部の顧問をしておりいつもラッシュガードを着ている。得意な話は天気の話。 HO1 : 烏衣川先生 いつも疲れてそうだし人と距離を置いている。たまには呑み行ってみんなでワイワイ騒いだらいいのに。なんでだろう。 HO3 : 明日井先生 体育の授業で怪我した生徒の様子見に行くときによく話しかけてる。なんなら暇な時も話しかけに行ってる。 なんだかんだ適当にあしらってくれるから助かる(PL的には) HO4 : 緑孔廻先生 元気だなあ！犬みたいな人。この前雨の中走り回ってるのをみた。 ▼サンプルボイス □対生徒 「お、おはよ。天気いいな今日」 「コラ〜呼び捨てすんなよ飛・鷹・先・生な。復唱！」 「何これ。女子の間で流行ってんの？へ〜面白そ。飛鷹先生も混じってい？」 「彼女〜？いません〜千晴くんそれどころじゃないのでぇ〜」 「......無理するなよ。■■」 □対先生 「あ、おはようございます〜天気いいですね。え？毎日言ってる？すみません〜」 「え、嘘。煙草臭いですか？はははすみません〜俺の顔に免じて許してください♡」 「猫保護したんですか？名前まだ決めてないんですね〜俺がつけていいですか？元カノの名前なんですか？」 「おっつむじ発見〜ぽちっ」 「さっき路上で猫の交尾見て〜いや、人間に置き換えたら面白いなって。はは」 ちなみに以上のことは全て演技。ただの"飛鷹先生"に過ぎない。 多分生きてちゃ駄目だったんだろう。だから生きられるよう努力はした。 ずっと笑っていた。正確には『笑うしかなかった』。愛想良く振る舞っていれば幾分か親の機嫌をとることができた。 そうしてから、俯いて顔に影が差す人間を見るとされるがままだった自分のようでイライラする。ムカつく。腹も立つ。 そんな思考からいつしか『いじめられる方が悪い』という確信を抱き始めた。子供ながらに真理だろうと思う。その状況を打破できないのは本人に問題があるのでは？ そう、だから俺も悪い。ごめんなさい許してくださいすみませんでした。謝るの慣れてるからいいですよ。 とはいえ罪悪感というものが存在しないため、それでも笑っている。 自身が被害者であるという事実を受け止めたくない。自分が人をいじめることで自分は加害者だという自認を無理矢理植え付けて生きている。 そのため親にされたことをいじめている相手にやりがち。顔が父親そっくりなため母親に近親相姦されかけた翌日に気持ち悪いと思いながらいじめている奴をレイプ。保身のことしか考えていなかった。 例の女子生徒は何を聞いても「大丈夫です」ばかり。何を考えているかわからないところがなお腹立たせていた。 生徒が自殺した時は｢あ〜あ｣。それだけ。きっと弱いんだろうから仕方ない。 過去に誰かかは忘れたがDVされているということを言った。覚えていないが多分同い年の奴だったと思う。 ｢元気出せよ｣って。殺したくなった。こっちは努力してるんだよ。何も知らないくせに。 "飛鷹千晴"がよく天気の話をするのは『天気の話は話題の提供しか生まない無難な発言』だから。敵も何も生まない。それでいい。 "飛鷹千晴"の素は関西弁。親そっくりな声も口調も声も嫌いで度なしの眼鏡に標準語で維持している。 "飛鷹千晴"は根暗。自分を追い詰めやすく、限界値を超えると感情的になりやすい。情緒不安定。 "飛鷹千晴"の体には無数の煙草を押し付けられたような火傷の痕に消えない痣、加えてリストカットの痕。 "飛鷹千晴"はよく風呂に沈められていた。だから息を止めることが得意。 "飛鷹千晴"は過去いじめていた相手を強姦している。非常に滑稽で無様な姿だっただろう。そんなことをしなければ"自分は悪くない"という自我を保てなかったから。 生きていちゃ駄目な人間だろうから、生きられるように仮面を被ったただの可哀想な人間に過ぎない。 HO1 : 烏衣川先生 その目嫌いだ。親にも似てれば暗い表情が自分とも重なる。こっち見るなよ。 HO3 : 明日井先生 人間、だいたい笑顔で隠すんだよな。俺がそうだから。いつもお相手ご苦労様です。 HO4 : 緑孔廻先生 一番接しやすい。底が見えない分信用しないことを許されるから。 ・・・・・ ■エンド後 ・教師をすることでなぜいじめてはならないかを誰かに、何かに教わろうとしていたが、それも叶わず、結果自分は被害者だと押し付けられこれまでの努力を無しにされ。何が悪いかも何が悪くないかもわからなくなった。 ・竹林依存症。竹林以外に生きる意味がなくなる。 ・教師はやめる。無断欠勤続きのクビ。 ・口調が標準語タメ口に。"被害者である飛鷹千晴を守る飛鷹千晴"に固定された。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ