タグ： あさこ探索者

将来は弁護士になる（という言われるままの目標）なので職業は「法律家」で取得しています。 =================== 【自分めも】 一人称は僕　他人：あなた、君、〜さん（友人は呼び捨て） =================== ▽以下参加シナリオのネタバレあり ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【欠落している感情】 悲しみ（理解できない） 【考え方】 事象に対して「嬉しい」は理解ができるし、生産性があると思っている（それが原動力になることもあるから） だけど「悲しい」は、例えば「人が死ぬ」ことは自然の理だし、結果として起こるべき「当たり前」のことだから、そこに対して感情を寄せることがわからない。 喜びは生産性があるけど、悲しみには何があるというのか。わからない。 わからないけれど「悲しめない」というのは世間一般からすると「マイノリティー」らしいことはわかっている。 【思い出】 わからないと言うと、人が離れていくし、家族からも変なことを言うのはやめなさいと言われてしまった過去がある。 居場所がないことが苦しいなら悲しむ振りをすれば良い、けど、それができない人。 【上記以外の性格】 人当たりはいいけど、上記のことが理由で人と深く付き合えず、自ら友人と呼べる相手は少ない 本を読むのが好きだけれど、心が揺さぶられたことは1回切りで、その体験を求めている ▼生還後 悲しみを体感したので、今はわかるけど、言葉にはしづらい。 大正時代に残らなかったことを後悔している。 もう一度文雲さんに会いたい。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼雉の鳴く日（生還後ネタバレ） 生まれ直したきぎすさんは大事な友人。 きっと、お手紙に書いたことを一緒に体験しに行くし、文雲さんの本を今度こそ一緒に読むだろう。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼浅草からす（生還後ネタバレ） 文雲(やくも)さんと再会して、今度こそ後悔したくなくて、記憶保持させたまま現代転生させた 後悔するなら文雲(やくも)さんのそばで。 言語化難しいけど、「好き」だし「そばにいさせてほしい」人。

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