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【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・ジャーナリストベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用SANは変動しないが能力値を全て合計し分配することが出来る。 　{よってSAN値は70になる(最初が14だったから)} 　ただしこの時、EDUとINTを除く全ての能力値は3以下、18以上に出来ない。 　又、EDUは6以下、21以上に出来ず、INTは8以下、18以上にはできない。 ・普段はジャーナリストをやっているが別に自身が建てた探偵事務所で探偵業を営む自称『諮問探偵』をしている、シャーロック・ホームズに憧れ私立探偵兼諮問探偵を目指すようになった。 　自身から事件を探すことはないがジャーナリストとして働いているうちに様々な事件を耳にしそれらの事件調査を独自に行い真実を世に広めようとする、隠された真実や嘘の裏側にある本当の言葉などを見抜き探求し真実への道を作ることを生きがいとしている。 　性格は温厚で穏やかだが真実の探求となれば一変して情熱と信念に燃え真っ直ぐ突き進む活発家でもある。 　趣味で音楽を嗜んでいる、特にバイオリンに興味があるらしくコンサートにもよく行くらしい。 　日本にある文化の武芸に興味があり日本に来てはしょっちゅうそういうことを調べている、スーパーマンのパンツを好んで履く。 　一人称(私/自分)、二人称(あなた/お前/君) 【自己紹介】 ・「Sharon、探偵だ。よろしく頼むよ」 【自訓】 ・なし。 【家族&知人】 ・不明。 【クリアシナリオ】 ・虚像・・・・・・END<True> ・海底・・・・・・END<A> ・告死病・・・・・END<A> ・狼の鳴く夜・・・END＜Good＞ ・ ～～～～～～～～～他シナリオのネタバレを含みます、ご了承ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【日記】 ・2019/02/25　　KP：もものすけ　PL：九羅魔、Noel(様略)　『虚像』 　「とあるVRゲームをやり異世界で死闘を繰り広げたが頼りになる見知らぬ男のおこげで難を逃れた、このことはこの記録に残るだろう。」 ・2019/03/14　　KP：もものすけ　PL：九羅魔、Noel(様略)　『海底』 　「VRゲーム事件から日にちが経ち警察にその件について協力を仰がれた、そして更なる真実に近づいたが核心には至っていない。さて、次の真実は何だろうな」 ・2019/06/29　　KP：くら　PL：九羅魔、千蘇、てりまろ、夢吹(様略)　『告死病』 　「謎の神から死の宣告を受け生死をさまよう形となったがその場所に居た者たちと共に解決するに至った、その時触れてならない事件の片鱗を見たが無事だったようだ。これで良かったのだな」 ・2020/01/22　　KP：夢吹　 PL：九羅魔、のえる、veruna1313(様略) 　「おかしな世界に行きおかしな殺し合いをさせられたがそれでも全員で生きて帰れてよかった、それと美人が居たのに一緒に帰れなかったのは残念だね」 【後遺症】 ・ 【取得呪文】 ・ 【出会った神話生物】 ・イゴーロナクの従者(名前は知らない) ・イゴーロナク(姿は知らない) ・しのすさま：シノーソグリス(本体：名前は知らない) ・人狼 ・ニャルラトホテプ(人間体、名前も本当の姿も知らない) ・ 【武器＆道具＆AF】 ・ 【知っている情報】 ・教団「貪る手の息子たち」について 　グレートオールドワンである「イゴーロナク」を崇拝する宗教団体。所在、構成人数などは不明。 　イゴーロナクとは悪徳の神であり、悪意あるものの呼びかけに答えて招来する。 　イゴーロナクは頭のない巨人のような姿をしている。 ・「篠蘇様」 　篠蘇様はこの土地土着の神であり、死を司る葬儀の神である。彼はこの土地に盆の季節に訪れ信者に死を授けて行く。

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