タグ： ロトあだ落語家

【目標】 HO2を、自分なしで生活できないほどに依存させ、精神的に支配する 【概要】 名前：七々扇　雅春（ななおうぎ　まさはる） 名前（落語家）：桃樂亭 梔子（とうらくてい　くちなし） 年齢：30 身長：180cm 体重：56kg 生年月日：7月7日 誕生花：クチナシ（「優雅」「洗練」「純潔」） 血液型：A型 家族構成：父、母、兄 【内面】 口癖：「あたしに何か用かい？お嬢さん」「とーんと来たんだよ、あの男の反抗的な目。…服従させずにはいられねぇってもんさ」「カネもお客もクチもナシ。桃樂亭 梔子と申します」 性格：飄々としていて基本的ににこやか。日常的に江戸言葉で話す 趣味：怪談話集め、飼い猫のミケをかわいがる 特技：落語、暗記 長所：努力家、社交的 短所：本性を見せることを嫌う 一人称：あたし 二人称：〇〇さん 好きなもの：飼い猫のミケ、十羅矢さん、櫃島 さん、落語、カステラ 嫌いなもの：蛇 座右の銘：櫓三年に棹八年 得意な演目：「死神」「猫忠」「猫怪談」 【外見】 印象：細身、若干血色が悪いが顔は良い 特徴：和服 利き手：右 目：左右ともに1.0 服(通常)：和装 服(オフ)：浴衣 【そのほか詳細】 ・怪談物を中心に、様々な演目を披露する落語家。本人の猫好きもあり、猫が登場する演目が多い。演技力の高さで評価されていて、特に女性役が色っぽいと話題。 ・共働きの家庭に生まれ、幼いころから祖父母に面倒を見てもらっていた。テレビで見ていた落語を真似すると祖父母が褒めてくれたため、落語家になることを決意。家族仲は良好で、歳の離れた兄には30歳になった今でも可愛がられている。 ・私情を交えると純粋な演技が出来なくなると考えており、常日頃自分の感情を隠している。プライベート（特に食生活）はかなり荒れており、思い立った時しか食事をしない。猫のミケと一緒に暮らしている。愛猫家で、自宅にいるときは基本的にミケの世話をしている。 ・HO2のことだけでなく、ヤクザという職業自体を軽蔑している。HO2のことは「ポンと頭を叩けば脳がカラカラ揺れる」「握り拳から生まれてきた男」「アレより野蛮はめったにいない」と会うたびにいろいろなバリエーションで罵倒しているが、いかんせん近所に住んでいるので常日頃やたらと遭遇してしまう。彼のことを軽蔑する一方、自分と話すときの反抗的な視線に強く惹かれており、いつか自分なしでは生活できなくなるほど依存させ、支配したいと考えている。

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