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ギルベルト・バイルシュミット 異性と話すが苦手 説得、言いくるめ、信用。異性に対して-10 眼鏡をかけている 手先が器用　任意の製作技能+10 電気修理　機械修理+10 自称探偵の自宅警備員。何も仕事をしていないような感じでよく家にいる所が見受けられる。 けれども、それなりの収入でいるために同居している弟からは不審がられている。 彼はどこから収入を得ているのだろうか。 アントーニョとは付き合っている関係性。お揃いのネックレスをつけている。 よく異常なまでの愛を貰うが本人はいたって普通に返している。(但しその普通も他から見ればかなり異常であったりする) 写真などに関しては許可を取られたので普通に許可をしている。「俺はいつでもかっこいいからな！！取ってくれても構わないんだぜー！」 そしてその後も無断で撮られてたりするが、本人は気づいてると思い込んでる。気づけているのは一部なのにね？ だが、それでも彼が唯一それを許可しない場所がある。彼が使っている仕事部屋だ。あそこにだけは何を言われようとも撮ることも入れることも許可していない。機密情報が至る所に点在しているからだ。だから、彼は仕事部屋だけは侵されることを嫌う。怒る。……それこそ、アントーニョが入ってきてもかなり怒る程には。 よく暇だーってなってると、ゲームをアントーニョから借りている。疑問には思っているがあまり気にしていない。 自分が甘やかすのが好きだから、構うのが好きだから、アントーニョからの表現を簡単に受け止めるし、返そうとする。だが、その反面、自分が甘やかされるということが慣れてないため、そういうのをされると照れたり、こんなに幸せなんだな、とはにかんだりすることもある。 アントーニョからの愛を疑ったことはない。付き合いたては、俺は…ってなったものの、今現在はそんなことがなくなっている。(アントーニョの過度な愛情のおかげ) 俺様日記より抜粋 最近、ヴェストと喧嘩をした。 曰く、「兄さんも働いてくれ」だそうだ。 あいつは珍しく苛々してたからな。多分、家でゆっくりしていた俺を見て八つ当たりしちまったんだろう。 俺はそんなヴェストに苦笑を返しつつ、俺様は守ってるんだぜ！との話を返すとより、怒りが溜まってしまったようで、そこから軽い喧嘩になっちまった。俺様は軽く開け流してただけだけどな！弟に怒りをぶちまけるなんてするわけねーぜ！やるなら叱る、だ！ しかし、あいつがあんな風になるなんて何があったんだ？？最近は順風満帆で問題がなさそうに見えたのによ。…………調べてみるか。 だが、俺はどうするかなー…そろそろ俺のことでも話すべきか？あいつの負担になるようなら、話すべきだよな。 実は、ギルベルトは裏社会に通じている。完全に裏の人間というわけではないものの、情報屋のような存在、そして助言をしたりする存在として関わっていたりする。収入はそこから。 情報は大体ネットもあるけれども、足で取ることが多い。 説得の応用のようなもので、精神分析、心理学を使うことで優しくして優しくして、陥落させて鼠と化させていたりすることもある。 クリア報酬 AF：紫の薔薇を持った犬のぬいぐるみ(毛並みは銀で瞳は赤) 効果は博物学+10、製作「紅茶」+10 +23のSAN 以下、腐表現(r18表現含む)あるので注意 外では甘えれているし、抱きつかれてるし、好きだという表現を過多に貰っているが夜はもっぱら攻めている。(但し、受けでもあるので実質リバ) 体力的にも体格的にもギルベルトが下のために大体、夜は先に潰れる。だが、その勢いは変わらないまま、彼は気絶したところを襲われてしまうことも多々あり。 ちなみに、その際に甘やかすようにグズグズにされるのが嫌い。アントーニョからの愛だとは分かっていても、大切にしたいからこそだということが分かっていても頭が馬鹿になるように溶けさせられるのが嫌いなのだ。狂うことが嫌だ。 アントーニョが何か無茶したり、先日の事件の時のように犠牲になろうとするならばお仕置きのセッをすることが多い。 その際は大体放置ぷれい。縛って、放置。または、拘束した上でのどーぐを使っての放置、目隠しした上でのもの、など。それなりにバリエーションがあるのでその時の怒り具合で状況が変わる。

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