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とある雑誌社に入社している新米新人記者。自分の足でネタを掴もうと西へ東へ走り回ってるがネタが採用されることは少ない。 童顔で身長が小さいこともあいまって大人っぽい服装が似合わないのがコンプレックス。可愛い系じゃなくて大人っぽい服を着たい。でも似合わない。仕事中はにこやかだがオフでは無愛想でむすっとしていることが多い。 体力が少ないため走ってはすぐ息を切らしてる。力もないので重いものが持てず、無理矢理持つとぷるぷるしていることが多い。 首から提げているカメラには様々な写真が入っている。 信用が低めなのはまだまだ新米記者で名前が売れていないからというのと、外見が記者っぽくみえないせい。忍び歩きはこっそりと忍び込んで写真を撮ったりするために。目星は何かを発見するために高い。 大学で英語を専攻していたため、簡単な日常会話レベルなら英語が喋れる。 セッ○スしないと出られない部屋：親友(女子)と閉じ込められた。なんてこったい。酷い痴態を晒したような気もするが、あーる18な展開にはならなかったのでよかったよかった。酷いツッコミ力を試される部屋だった。 砂糖菓子七つ：無人島旅行に当たったよリフレッシュするー！とわくわくしながらいったら巻き込まれた。殺人事件が起るなんて聞いてないぜ状態で、大体人を疑ってはなかった、全員を信じたいと思っていた。NPCの男子に片思いをしたり、SANをごりっと削られた結果犯人の操る怪物にぷちっと押しつぶされ、遺体を紅茶に見立てたお風呂にしずめられロスト。 一人称：私 二人称：貴方、苗字+さん 立ち絵デフォルト：http://urx.mobi/uNMC

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