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丹桂 樹(にけい いつき)
ID:2966566
MD:f3ec0de02ae976dc3c0d6ea7287ff2d5
丹桂 樹(にけい いつき)
タグ:
双葉茶
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
表はいいお巡りさん!裏は犯罪、殺人者! 本名 城藤 要晃(しろふじ かなあき) 偽名 丹桂 樹(にけい いつき) 好きなもの:死体、酒、整っている場所、物さがし 嫌いなもの:ない 好み?ちょっと軽い人かな? 一人称:俺 二人称:あなた、君 三人称:○○ちゃん、○○くん、(呼び捨て) 「組織」の最初期メンバー 行方しれずになった天竺の事を表裏関係なく、情報を集めずっと探している。 何故探しているかと聞かれると、好感の低い人相手だとふらーっと躱す。高い相手なら「死体見ないと落ち着かなくて」と、答えてくれる。いつまで探しているの?と聞かれると笑顔で返してくるのであまりやめるつもりはないようだ。 最初はいないと困るしなにより見つかって欲しいから探していたが、最近はルーティンになってきているので本人もいまいち探す意味を見失っている。 それでも無意識に根をつめて何をしているのだろうと思って一時的にやめるがあまりに何も情報が当たらなかった時に不満と焦燥だけが少しずつ少しずつ堆積していく。でも、俺が探しているんだからいつかどんな形であれ、見つかると信じてやまないので、これによって病むことはない。狂っていってる?元からです。 ネクロフィリアで中学生の時、事故現場を目撃した際に自覚をした。 当時はしばらくその場から動けず、目撃者としてショックでそうなってしまったのだろうと言われたが実際は極度な興奮に陥っていた為である。元々虫や動物が段々動かなくなるところに惹かれていたのだが、鮮烈に自覚したのはこの時。 死にたてが一番いいが別に死から腐敗の過程も好きだし白骨化してしまったものでも好きなのでなんでもいい。 人間>他の動物 でも、人間の死体より安易に手に入るので他の動物を観察している事もある。人間の死体を見たいけどちょっとスパンが短くて、我慢をしないといけない時は職場の資料室や図書館に行って資料を見るにとどめている。 火葬はあんまり好きじゃない。勿体ないので。 サイコパス気味でにこにこした顔でそのまま人を殺したり、昔自分が動物を殺してしまった事に関して両親の対応に対して首を傾げていた。年の離れた弟の事は小さいな、いいこだなと思って可愛がっていたが、本人には気味悪がられていた。 家を出たのは大学生の頃。二十歳の時に人を一人手にかけている。この人物に関しては要晃も参考人として聴取はされたが、外見、素行の問題のなさからスルーされ、結果として行方不明事件で処理されている。 両親は振り回していた事も多々あるが、なまじ要晃が優秀だっただけにあまり本人に対しても、家の周りに対しても声があげられなかった。彼本人のおかしさに確実に精神はすり減らしていたようで、現在のたまに帰ってくる位の距離感で安心している。 アジトから家へのルートはいくつか確保しているし、髪型や服装をがらりと変えて行動をしている。 たまに魔女との戯れで色々な格好をしていて女装もして事があるが似合うかに会わないかと言われると微妙…な感じである。 どちらにしても、あまり印象に残らない人であるし、本人もそういう点に気を使っているため特徴的なにおいがするとかが全然ない。 「組織」の人間とは基本的に友好的な関係を作っている。 魔女と、鬼とはワインセラーを保有しているので、定期的に飲んでいるし幽霊とはなにやら話をしている。多分チェスとかで遊んでいる事もしばしばある(監視もしている) 天使はわからないが。天竺の話は自分からは他の人には捜索はやんわりと要請はしているが、一回頼んだ後には会話に出す事はしない。 話題に出ていたとしても「そういう人がいたんだよ」って位であまり反応をしない。 悪魔の部屋、現私物置き場は3ヶ月ペースで掃除と整頓をしているし、魔女が放置しているものは選別して処分をして、情報的に使えるものは再利用をしている。貴重な情報源の一つでもある…のかもしれない 自分は機材置きにしているし、たまにそこで悪魔が比較的よく吸っていた煙草を焚いている時がある。 私室はこざっぱりとしていてものがなく、その為生活感もあまりない。 実際、ここで寝泊まりをしている。と言うよりは拠点の一つという考え方をしているのでここで二晩以上を過ごしている方が珍しい。 鬼の加入の際にも、興味本位+流石に死刑囚の奪取ともなれば各所への根回しは必須、という事で素性を幾らか調べている。 幽霊が鬼を加入させる際には反対こそしなかったが、随分と無茶を言うものだとは思ったし、悪魔の代わりかな?と思った事や、自分はもしや天竺に対して意外と執心しているのでは?と自分の中でわだかまった気持ちを抱えていた。 一番付き合いが長いのは自分だし、入れこむのも当然か、と片付けている。 パーソナルスペースが破綻しているが、一応の警戒はしているタイプ。遠慮がないしどこでも自分の領域か?って振る舞いができる。それが転じて人懐っこく見える時もある。 普段の職業は警察で、真ん中位の役職。 色々な人の相談を受けているし、仕事もできるし配慮もできる、行動の早い勤勉ないい男との評価を受けている。相談に乗る、といってもその実、適当に相槌を打ってそれらしく見えるように振舞ってそれらしい事を言っているだけで、あまり親身になっているわけではない。 基本的に職場では笑顔を絶やさない。警察官をやっているのはこの日本で死体、あるいはその情報に一番触れられる場所だから、と様々な手口を目の当たりにできるから、それにうまくできなかった馬鹿を牢屋に放り込めるから。 たまに無茶を振る時もあるが本人の実績からあまり気にされている方ではない。飲み会にもそれなりに顔をだしている為社交性に欠けている訳ではないが、普段の休日に何をしているか全然わからないよねと言われているタイプ いつもは柳という男とつるんでいる事が多い。よく談笑もしているし、昼飯も一緒に食べている事が多い。純粋な犬のような男で同期である。彼は警官学校から一緒にいて、城藤の異常性にもうっすらと気が付いて奇妙に思う事もあるが、逆にあいつが何かやらかしたら俺が捕まえてやろう。流石に犯罪に手を出すような奴ではないだろうが危うさはある。くらいに思われている。 気を許した相手に少し口が軽いところがあり、そこを城藤につけこまれて情報源似されているが本人は気付いていない 噂話の収集と裏で得た情報から警察上層の弱みを握っている。弱みを握った上一つの情報と引き換えに他の人間を売らせて芋ずる式に情報を絞っていたりもする。 本人達にはそのまま脅して応対をするが、普通の職員には「ニケさんが言っていたんだって上に伝えてもらえば」といってつなげてもらう事が符丁 そもそも、城藤自体周りに友好的な人なので下の役職の職員に対しては普通に接するだけでも従ってくれそうなものである。 多分手駒が数人いる 天竺に対して お互いに本名を把握しあっている15年以上の間柄で、出会ったのは城藤が大学生の頃。 最初に天竺の話を聞いたのは、城藤の友人がご機嫌にお金の話をしていた事から。 その話を聞いていると絶妙に詰めが甘いし、キナ臭くて面白いな?と聞いてみればやっぱり詐欺だな…と思って直接会ってみたのがはじまり まだ未遂だったのでやんわりと見逃したら、その後にまた別の場所でばったりと出会ってしまった しかもその時は城藤をターゲットにしてしまったもので、なんとも天竺の不運な事に城藤が死体を持って行こうとしていた時であった。 そのまま放っておいてもよかったのだが、天竺の事件の証拠を並べ立てて「このまま付き合うのと、警察に出るの、どっちがいい?」とやって脅した。 学も無い小悪党は珍しくて、それからはしばしば観察をしていたし、定期的に証拠隠滅を図ったりはしていたりと接触の機会が増えていった。 そこから、こうしてみよう、あぁしてみようと距離を詰めていった。ここまで一か月以内の話である。 天竺といるのは興味が尽きないし、法外な手段で金を得る事と、あらゆる情報を集める事に楽しさを感じている。遊び感覚である。殺してしまうのもなんだか惜しくてずっと我慢していた(未遂は酔った時など勢いで数度やりかけている) 天竺には「いつか殺させてほしい、そうじゃなくてもお前の死体は俺に頂戴」と言っている。理由に関しては明かしていない。 適当に流されているが、拒否されていないだけで承認とみなしている。 執着は強いけどそれに対しての感情は定まっていない。面白い、甘い、変な人、いい仕事相手、などは思っていたが、天竺が失踪している期間で更にどう思っているかを本人は見失っており、ぐちゃぐちゃになっている。 とにかく会いたいし、あの詰めが甘い男がここまで綺麗に失踪で来ている理由が知りたい。それから会えたらこれまで何をしていたかを問う前に取りあえずこれ以上逃げられないようにしてやる。うっかり殺してしまっても、それはそれで天竺が自分の前で永遠になるならそれでいいか。って感じ。 本人としては少なくともこれは恋愛だの親愛に分類されるような美しい感情では到底ない。としている。 愛と言うのは自分にとっては死と向き合う静謐かつ、崇高な時間を指しているし、もっと気持ちとしても凪いでいるものであるし、普通の人がいうにはもっと輝いているようなものだから。 仮に天竺が死んでいたらそれはとても、嫌な事。頭に来ること、残念な事。 ただ死んでいるならまだ、残念が勝るが何か手を加えられていようものならナンセンスの塊でそうした人間全員死なない程度に再起不能にしてやろうと思っている。 休日に一緒にパチンコとか詐欺とか軽犯罪とか、フランクにお出かけする事もままあった。泊まりの時とか朝に不機嫌な天竺を起こしてその様相を眺めていたり、自分が狸寝入りを決め込んで呆れられることもあった。 基本的には城藤が天竺に同行するほうが多い。いつもは煙草は吸わないが、彼用に持ち歩いていたりしたこともあったし、気が向いた時には吸っていた。(もっぱら横で副流煙を吸っている時の方が多い) 城藤が提案するところはエグいか凡庸かの二択である。なんで? 死体をこさえるのとか、ショッピングセンターとか遊園地とかに連れて行った。面白いなーって棒読みではあるが天竺の反応をみて楽しんでいる。金に物を言わせてキャバクラとか風俗にも行った事がある。正気? マホロバ事件前から迂闊な天竺に対策してGPSをつけていたが、該当事件に際して反応がロスト。しばらく訝しんでいる。 あの事件で自分を裏切ったとは思っていない。なんの素振りもなかったし、よくわからないけどそういう事をするような奴ではない。金が絡んでいたとしても、そうやって寝返るような額なら余程自分にそれを隠し通すなんてできないだろうとおもっているからである。 多分位置情報の把握に関しては合意の上でやっている。 ふとした時に天竺の首に傷をつけている。曰く「自分のものには名前をつけましょう」っていわれなかった? 装飾品を渡しているのは気分。少しくらいは身なりがしっかりしている方が疑われない、とか言って渡している。本意は謎 「狩り立てる恐怖の招来/従属」(今回シナリオに出た悪魔の変異個体に限る) (その場に天竺葵がいる必要がある) 月桂樹、葉牡丹 城→白 、藤、 要晃→金秋→鍬→桑
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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