タグ： クトゥルフ神話TRPG

職業：(小説家)※鳴かず飛ばず　普段はコンビニ店員(おじーイレブン) ※シフトリーダーをやっていることを誇りに思っている。責任者ってだけで自分はすごいことをしているのだと思ってしまう。 好きな食べ物：ハンバーグ、オムライス、ハンバーガー 嫌いな食べ物：バカ舌だからない基本的になんでもうまいって言う 幼い頃はバスケット選手になるのが夢で、口癖のように「僕は日本のジョーダンなんだ！」と言っていた。 しかし中学生の頃、交通事故をきっかけに両肩を負傷し選手生命を断たれる。 現在でも事故の後遺症から腕を肩より上に上げることができない。 それ以降車が怖く、外を歩くときは極端に周囲を警戒している。 事故をきっかけに重は家にこもって本やゲームで遊ぶ日々を繰り返し、なんやかんやあって小説家になった。 現在は鳴かず飛ばずの小説家だが一応新人賞を受賞するくらいの技術はもっている。 ペンネームは敬愛する江戸川乱歩とエドガー・アラン・ポーからとって江戸川・アランとしている。 その二人の文豪を敬愛しているわりには彼の書く物語はファンタジーものの冒険譚ばかりでミステリーのミの字もない。 処女作は「Reゼロから始めるとある勇者の成り上がりな件」で進撃文庫から出版されている、いわゆるライトノベルである。 そんな彼だが楽観的なため「自分には才能があり、いつか世界一の小説家になれる」と信じている。 子供っぽい性格のためなんにでも興味を持ち、どれも中途半端に飽きる傾向にある。 なお相手の口車にのせられやすく、騙されやすいバカである。 過去にも詐欺に何度かあっており、自宅に最高級水素水なるものが箱詰めで置いてあったりする。 しかしそんなバカな重だが、唯一褒められる点として誰かを喜ばすことが好きだという点がある。 小説家を目指したのも趣味で書いたネット小説が友達に好評だったからにほかならない。 コンビニでも率先してトイレ掃除、ゴミ捨てなどほかの人が嫌がる作業をしている。 ※本人的には楽しい。 ただし事故でバスケができなくなった経験から人の目を気にするようになっているため、ちょっとした陰口に弱い。 ポジティブなときとネガティブなときが極端な性格である。 誕生日：7/16 誕生花：サボテン 花言葉：燃える心 通過シナリオ ・機械仕掛けの街

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