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【特徴表】 2-7珍しい技能　INT×5%の、日常では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ持つことができる。→【芸術スプラトゥーン】 3-6格闘センスの持ち主　幼い時から鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組みつき、頭突き）の基本成功率は50%である。 【回避】、【キック】殺しすんのに必要でしょ？ 【聞き耳】ターゲットの気配とか、視覚だけじゃどーにもならないこともあるでしょ。 【図書館】下調べって大事だってとーやが言ってたし。 料理8 味覚2 絵心1 字綺麗さ2 歌唱力9 感度7 ちん6 酒強さ10 酔い方（5エロくなる、セクハラ、また猥談を始めたりボディタッチが増える） ほっぺた8 寝つき3 【Dropout despairドロップアウトディスパイア】 True end津城董哉と生還 ――貴方達は＜遺書屋＞と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。 何故ならその行動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな行動なのだから。だけど、貴方達にとっては意味のある行動であり、そしてこれが貴方達の仕事だ。誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 以下PC裏話 母親からネグレクト、父親には暴力を受けていた彼が11歳になろうとしていたある日、父親に重いガラスの灰皿で殴られた時に何かの糸がふつりと切れて、呆気にとられていた両親を包丁で刺し殺した。 生温い返り血を全身に浴びてどくどくと激しく脈打つ自分の鼓動を聴き、他の命が自分の手で死んでいくことで初めて「生きている」と実感した。 以来、病的な殺人衝動に取り憑かれている。 両親を殺した後、ホームレスのような逃亡生活を続けながら時折殺人を犯していた。そんなある日、返り血まみれの汚い狭い路地裏で董哉と出会った。 「それ、楽しい？」 「楽しいよ？生きてるって感じがする！」 「ふぅん。じゃあ、それ、教えて」 以来、董哉とは相棒としてある程度慕い、飽きっぽさにある程度呆れ、遺書屋としてのこだわりもある程度許容している。あのとーやが飽きずに続いてんなら、ま、いーんじゃない？

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