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「同居人」探偵助手 ◎職業技能は探偵をベースに取得。 一人称：僕 二人称：貴方 カラーコード：#EB6159（中紅色） 誕生日：9/30 誕生花：モンステラ ◎モンステラの花言葉 「うれしい便り」「壮大な計画」「深い関係」 ▼外見メモ 童顔、目の下に濃いめの隈、タレ目、そばかす多め、口元にホクロ、ベスト、スラックス ▼名前メモ 春夏冬：秋生まれだけど秋がない、ってところで持ってきただけの珍しい苗字。 覚：外から来るものに触れて意識が起こる。意識。今までわからなかった道理や意味に気づく。さとる。 ーーーーーーーーーーー 【性格】 性格はふわふわしており、抜けた面が多い。顔はいい方では無いが童顔で笑った顔が少年っぽい。 転職先どうしよう〜なんて思ってなんやかんやしてたら探偵さんに拾われて求人してた探偵事務所に転がり込んだ。 普段からちゃんとはしているものの、結構足ぐせは悪い方。でも、基本的に積極的にあれこれ動くタイプ。 【口調】 ふわっふわ抜けた感じの敬語で語尾伸び。基本優しい口調。 「僕は春夏冬覚と言います〜。『はるなつふゆ』って書いて『あきなし』って読むんですけど、僕ばりばりに秋生まれなんですよ〜。意〜味分かんないですよねぇ〜」 「えぇぇ……？アレ追うんですかぁ〜？」 「ああ〜〜まって、待ってください先生〜〜！！」 【経歴】 なんだかんだ平凡に暮らしていた。高校卒業後に大卒という名目目当てに福祉系の短大へ行き、その後1年ほど知り合いのツテでアメリカへホームステイに行って英語の勉強をしてから帰国。何となく興味があったからという理由で契約社員として観光案内所にて勤務。数年の間働いていたものの、やっぱり自分には合ってないな〜と思って退職。その後転職しないとな〜どうしよっかな〜と、ふらふらしていたところ探偵さんに拾われ今に至る。 【趣味嗜好】 好き：カフェモカ(チョコ多め)、目玉焼き、お風呂 嫌い：柑橘類やベリー系、暇な時間 お酒：3d6→8 よわい 【探偵(相方)について】 ▷黒芭 瀧秋(くろば たつあき) 　呼び方：先生、黒芭先生 彼の考えてることはよく分からんが、あれこれ理解するよりもとりあえず自分は拾われた身なので、んなこたぁどうでもいい！先生のことは心底頼りにしてるし、自分に出来ることがあるならって思いながらサポートしようと日々頑張っている。が、ふわふわしてるが為に色々やらかすときはやらかす。でも役には立ちたい。 先生のやることなすことにな〜んかドキマギすること多くてひぃひぃしてる。変に意識するからやめて欲しいとは思ってるけど、それを表には出さない。「好いている」と言われてもピンとは来ていない。現時点で恋愛感情はないが心から敬愛はしている。大事なひとではある。 以下通過シナリオバレあり。 ■同居人 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 貴方と相方はなんらかの協力関係にあり、お互いを大切に思っている。それぞれの役割を分担し支え合っている。 ここしばらく、貴方は少し寝付きが悪い。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼24/07/14：両生還にてシナリオクリア 先生と共にある。幻覚なんかじゃない。これでいいんだ、これで。 ◎不定の狂気(期間：7/14まで) 強迫観念に取り付かれた行動→物凄く空腹が続く。食が増える。 ◎呪文取得 呪文「特殊：ニャルラトホテプとの接触」「旧き印」 1　人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。なおすべて非童貞、非処女がよし。 2　五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ 3　中心に目を書き記せ。そこにて贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。 4　呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願いは聞き遂げられん

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