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出雲井 花雨（いずもい かう）　#2A83A2 19歳/鬼狩隊員（オリジナル職業ベース）/153cm 一人称：私 二人称：◯◯様 職業ポイント：〔EDU×10＋DEX×10〕 職業技能：回避、聞き耳、説得、応急手当、目星、登攀、跳躍 ＋次の技能の中から 1 つを個人的な技能として選択：日本刀、拳銃、弓、杖、鎌→日本刀 特徴表： 6-3　鋼の筋力　　　　　　｜自分の本来の力以上に力を引き出すことができる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　→db（1d6） 　　　　 4-8　　大切なもの　　　　｜他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　失った時には1/1D8の正気度ポイントを失う　⇒兄から貰った髪飾り 公開HO：HO2 あなたは急遽、鬼狩部隊に入隊した。 ▶---------------------〷 「出雲井花雨と申します。以後、お見知り置きを。先輩様方。」 「私はやれます。小さいからと見くびらないでください。力は一等強いのです。」 礼儀正しく規律を重んじる新人鬼狩隊員。 先輩への敬意はちゃんと払う。 しかし曲がったことは嫌いなため、不誠実な事をする輩には厳しい。先輩だろうが衝突する。 しっかり者だけど少しだけ負けず嫌いで頑固。 幼少期より剣道を習っており、日本刀の立ち振る舞いに関しては自信がある。 好き：かしわ餅、稽古、早寝早起き、真面目な人 嫌い：怠けること、不真面目な人 ▶------------------〷 イメソン※思いついたらいれてます △ △歌詞 ▶通過-----------------〷 『わらう鬼』HO2 ▶AF -----------------〷 【AF】：鬼のドックタグ 着用時、任意の戦闘技能に+10％の補正を与える。 上記の効果は二つのドックタグが近くにある時（探索者同卓時）のみ発動 【AF】兄弟刀 刀が曰く付きだと分かり、館長から押し付けられることとなる。 【呪文】 『衣は火鼠の火浣布、得物が求めるは戦いのみ』 二人の使い手と兄弟刀が揃った時にしか発動せず、片方が唱えた時点で両者に適用される。 探索者は最大MPの半分と、6の正気度を消費する。 基本的には、身体が5cmほど地面から浮き、DEXを+2 神話生物に対し10ポイントの消費装甲を得る。 また、探索者は炎への耐性を得る。 ↓以下、ネタバレ有 ▶？？-----------------〷 「兄様！兄様！花雨にも手解き願います！」 「兄様のようになれるよう精進いたします。」 「兄様…一体どちらへ…。花雨が必ずお迎えに上がります…！」 優しくおしとやかな兄に憧れている。 幼少期から少々血の気の多い自分は周りが見えなくなることが多かったが、 そんな自分を優しく諫めてくれたのも兄だった。 兄に倣って剣道もずっと続けているし、兄が学んでいた心理学も少しだけ勉強してみた。 兄が何より心の支えとなっていたが、連絡が取れなくなってしまってからというもの 心ここにあらずというものか、落ち着かなくて仕方がない。 居てもたってもいられず鬼狩隊に押しかけ入隊をした。 兄がどうして突然家を出て行ってしまったのか。 どうして連絡が取れなくなってしまったのか。 何を思っているのか。 直接聞きたい、と躍起になっている。 ▶秘匿-----------------〷 HO2 あなたは急遽、鬼狩部隊に入隊した。 年齢：10 代後半～20    ☆過去 あなたには雨月（うげつ）という兄がいる。 雨月は誰よりも優しく朗らかな性格をしていた。 雨月はきょうだいであるあなたのことを可愛がっていただろう。  雨月はある日突然、家から出ていった。 電話などで話をすることはできたが、頑なにあなたと面会することはしなかった。  数日前、雨月と完全に連絡が取れなくなってしまった。 あなたは必死に雨月の行方を探っただろう。 あなたの努力が実り、あなたは一つだけ情報を手に入れることができた。 それは「“鬼狩部隊”に雨月が入隊しようとしていたこと」だ。  「鬼狩部隊」に入隊したら雨月の行方が分かるかもしれない。 あなたはそんな思いを胸に急遽「鬼狩部隊」に入隊した。  あなたは幼い頃雨月と剣道を習っていた。あなたの武器は【日本刀】指定になる。   ☆NPC 情報  ・雨月（うげつ） あなたの血の繋がった兄。男性。22 歳。 優しく、おしとやかな性格。心理学について学んでいた。

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