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クトゥルフ PC作成ツール
ビーアッシュ 神道 岳 (しんどう がく)
ID:5105217
MD:f44efdcfec63ba630ce0270b8141ac4c
ビーアッシュ 神道 岳 (しんどう がく)
タグ:
シャブうさぎ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
父・母・妹・自分の4人家族 家族仲は良好で休日は4人で出掛けるほどだ。 岳は活発な性格で友達も多くクラスでも中心的な存在だった。 中学生の時家族でキャンプに行った際あやまって崖から落ちてしまい顔に大きなケガを負ってしまう。 助けを求めようにも周りに人がいる様子がなく雨も降ってきて体温も奪われ不安と恐怖で押しつぶされそうになっていた時 家族が呼んだであろう消防士が目の前に現れた。『よく頑張ったな』その時の暖かい毛布と彼の声を岳は一生忘れないだろう。 その出来事が岳が消防士に興味を持つきっかけとなり自分で調べていくうちにたくさんの命を救うために 日々尽力する消防士の姿に憧れと尊敬の念が強くなっていった。 そこから自身の努力と家族の支援もあり無事消防士になることができたことはとても嬉しいことだったが助けを求めている市民を 救いたい気持ちが空回りし火災現場でほかの隊員の足を引っ張ってしまい自分が思い描いていた理想と現実のギャップに思い悩んでいた。 そんな時同期である 椋露地 砂紋/むくろじ さもんに自分が犯した失態について軽い口調でからかわれた。 最初こそ触れられたくない話題だったために印象はよくはなかったが 彼の現場での活躍を目にしたことで考えを改め逆に岳の方から砂紋に積極的に話しかけ始めた。 砂紋の方はそんな岳をくそ真面目なお坊ちゃんとからかい傍からみたら仲がいいようには見えなかったかもしれない。 だが長い時間を共に過ごしていく中でいつしか二人はお互いを相棒と呼び合う仲になり朝まで酒を交わすほどになっていった。 岳は砂紋に憧れていた。いつか彼のような消防士になれたらとそう、思っていた。 彼のいなくなった町は少しだけ活気がなくなったような気さえした。 砂紋がいなくなってから少しして顔のケガを隠すために伸ばしていた前髪を短く切った。 俺の真似か?女々しいなんてお前は言うかもしれないがその時は笑って「そうだよ。なかなかさまになってるだろ?」と言ってやるんだ。 だからはやく戻って来いよ。あの時お前が何を知ったのか直接お前の口から聞きたいんだ。 回避・キック:中学から大学まで柔道を習っていたため腕は立つと考え技能値を80に設定。 応急手当:チームのリーダーであり誰よりも多くの命を救ってきた=救命活動の経験値が高いと考え75に設定 信用:町の住民から信頼されていると明記されていることから信用は高めと判断し75に設定 職業Pは[EDU*10+STR*10]を選択 ---------------------------------------------------------- 君の年齢は、26~34歳である。 B'ASH入隊以前、君には相棒と呼べる存在がいた。 彼は君のことを引っ張ってくれる頼もしい存在だった。 しかし、3年前のある日のことだ。 早朝4時、君は何度も繰り返されるチャイムの音で目を覚ます。 玄関に立っていたのは彼だった。 そして、彼は随分と焦った様子で言った。青ざめた表情で、息を切らし、汗を流しながら。 「俺らは間違ってたんだ……!」 「今まで俺らがやってきたことは全部無駄だったって言ってんだよ」 「今のやり方じゃダメなんだ」 「俺らは行かなきゃならない。今すぐにだ!」 「お前も一緒に来てくれ」 「なあ、相棒」 そう言って、彼は君の腕を掴む。 そのとき、君は思わず、何か気味の悪さを感じてその手を振り払ったのだ。 何のことだか訳が分からない。一旦落ち着いたほうがいい。そんな言葉をかけたかもしれない。 彼はただその両目を見開いて君を見た。 けれど、何も言わなかった。 彼はただ、「悪い」とだけ呟いて、その場を後にした。 それが君が見た彼の最後の姿だ。 君はそのときのことを何度も何度も夢で見るほどに覚えている。 あのとき、彼を引き留めていれば、違う未来があったのだろうか? 君はその罪悪感から、今日も彼の代わりを演じる。 町中から誰より信頼されていた彼の影を、今日も追う。 この町で、彼の居場所を今も、探し続けている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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