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くがたち　ひでき 2015警官、刑事ベースの警官 探究心があり、理不尽なことを許さない。 バスケ部引退試合を優勝で飾りほくほく気分で帰宅したところ両親を殺されているのを発見。 両親の遺体は帰ってこず、メディアにも報道されず、更には聞く権利までを奪われ”両親”という存在を此の世から奪われた. そんな世間に不信感を抱き、使えない糞な無能警察だと心の中で叫びながら両親のことを探るのにはその糞警察が近道だと考え、警察の道へ進む。常に警察を疑いながら、世間を疑いながら、汚職事件などあれば即リークしたり、権力を振りかざすやつらをが大嫌い。 父の遺言である「殺さなくては」は、犯人のことだと解釈している。 聖人ではないので犯人を憎んでいるし、殺したいと思っている。多分。罪を償ってほしい。倫理観はちゃんとしている。 正確には犯人もだが、警察やメディア、両親の存在を消した色んなものを殺したいと思っているが、出来ないので矛先が全集中で犯人に向いている。 黒髪、短髪、長身、猫背、色んなものに探求した結果視力を悪くし、かなり目つきが悪い。ジャージきてガン飛ばせばヤンキー。 爪を噛むのが癖。 ▶︎修得呪文 門の創造(p289-290) 天候を変える(p273) ハスターの招来/退散の呪文(p263) ハスターの歌(p277) ハスターの開放(p277-278) 名状し難い誓約(p288) ヨグ＝ソトースの招来/退散の呪文(p264) ▶︎シナリオ NOBODY*2

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