タグ： 禍福は糾える縄の如し HO1 福の神 塔野のPC

貴方は幸福を授ける力を持っている。 1d3MPを消費することで、相手、自分の幸運ロールの値を1d3×10 上昇させることができる。 また、一度だけ幸運ロールを確定で成功させることができる。 ステータスは通常探索者と同じように割り振る。 【福の神 職業技能】 【目星】【聞き耳】【心理学】【オカルト】【歴史】【精神分析】+興味のある技能2種 →図書館、信用 推奨技能：三大探索技能/戦闘技能 【戦輪】ダメージ:1D6+1+1/2db/射程:〈投擲〉参照/初期命中25 月暈(つきがさ)という名前の金の輪を召喚し、投げることで相手に傷を負わせる事ができる。飛行後どのような軌跡を描こうとも必ず花壱の手元に戻ってくる。 ＜名前の元ネタ＞ 花いちもんめとかごめかごめの併せ 花知一様春 （はなはしるいちようのはる） 花が咲いて春となり、月が出て明月の秋となる。 自らがそこに在ることによって、ことがピタリと決まる。時節をわきまえ、無心のうちにしかも常に主人公である事の意味。 月知明月秋花知一様春 （つきはめいげつのあきをしり　はなはいちょうのはるをしる） 誰も教えるわけではないのに、月はその姿がよく似合う秋の空を知り、花は陽光の春を知っている 月や花は、無心のうち時をたがえることがない。自然の摂理の不可思議をうたっている。 これからはかごめくんと一緒に暮らすよ！やった～。 8　短時間の心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など） 円寿様の幻を見ます（4ヶ月）

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