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▽警官、刑事ベース（2015）[EDU×20] or [EDU×10＋STR×10] ⇒ [EDU×20]　 　目星、聞き耳、言いくるめ、説得、心理学、追跡、法律、 　＋1つ選択(運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖)⇒ 拳銃代替でライフル（※KP許可済） 　特記：※公安のため下記の特記は無し※ 　制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。 　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▽特徴表 　❖受け身：どんなときでもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　　　　　　ショックのCONロール(るるぶ P.61)の成功の範囲に+20%。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 警視庁公安部外事第一課に所属。役職は係長、階級は警部。ノンキャリア 幼少期に母の出身であるロシアで過ごした後、日本に帰国後も家庭内では多言語での教育を受けていたため 外国語（英・露）に長ける。国外任務中には外交官の身分を名乗ることもある。 一般的に求められるコミュニケーション能力・洞察力・戦力・知識等を有し、模範的な公安刑事であろうと振舞う。 基本的には外向的・社交的だが、任務遂行のためには打って変わったように冷徹になることも厭わない。 警察学校へ入る以前、体力作りや国防知識を得ておくために陸上自衛隊に2年程所属していた。 特にライフル類を好んで扱う。スナイパーライフルの狙撃手としての経験も有している。 趣味はドライブ。車両は仕事用/プライベート用に分けている。 業務上、いくつか偽名を名乗っている。 黒沢 翔/佐々木 良太/鈴木 陽介/高橋 学/伊藤 健史/山下 直也 など、一般的な名前が主。 ************** ロシア人の母と日本人の父を持つ。父もまた公安刑事だったが幼児期に殉職。 家族には海外派遣先での事故死と伝えられたが、その真相と当時秘匿されていた父の本職を探るうち、 公安ではないのかという推測に行き着き、自らも同職に就いたのち推測を確信に変える。 かつての父の同僚であり友人から、テロから民間人を守って亡くなったとの話を聞く。 以降は父の名に恥じぬよう、公共の安寧を守る仕事に従事することを誓う。 __________________________________________________________ ↓↓以下は詳細設定メモ ・10歳頃に父が殉職、後に殉職年金に加え膨大な額の保険金が振り込まれていたことと、 　母が詳しく父の死の原因や、はては仕事内容を聞かされていなかったことに疑問を覚えていた 　父の友人と名乗る人物が中学卒業まで度々看てくれていたが、疑問に応える前に行方をくらます 　父の死の真相を知るため、同じ刑事になることを志す 　その過程で公安警察なのではないかという疑問が生じる 　公安になるためには警察学校で優秀な成績を収める必要があると聞いたため、 　大卒後、規律や訓練がより厳しいとされる陸上自衛隊（普通科）で2年の任期を終えたのちに 　警察学校に進学、目的通り優秀な成績・英語に堪能な点を認められたのを契機に外事課に所属することになる。 　父の友人もやはり同職であり（別部署）、再会のち、父は東欧のテロから民間人を守るために亡くなったのだと聞く ・母がロシア人でクリスチャン　ヤコウという名はjacobs（ヤコブ）のもじり ________________________________________________________________________________________________

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