タグ： あとまつHO1

▼職業技能 ・医師(6版) 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語）→ドイツ語選択 ※製作(良妻賢母)は嫁入り修行で得た技術……と思っておりますが全体的にそんな上手くないです。愛でやっております。パッション良妻賢母。 ▼プロフィール 夜ノ森 縁 -よのもり よすが- 女/18歳 ポジティブでまっすぐな性格。嫌なことは嫌と言えるが必要なことは頑張る。 知らないことを教えてくれる本が好き。知識欲がある。村の外のことが気になるので、よく鳴海先生やKPCに外の話をこっそり強請っていたい！ ストレス発散が上手く、爆発する前に自陣にくっついて癒されにいく。 柳田さん(父)以外にも、両親含めほとんどの村人のことをほんのり信用してない。親しい人には距離が近いが他の人には潔癖ぎみ。夜伽も必要な事だから受け入れているものの気持ち悪さを感じている。無理！となった時に何度か嫌がって連行されたこともある。 HO2に嫌われたくないよー！でもこれ自分が進んでやったわけじゃないもん！柳田さんたちがやれって言いました(指差し) HO2の姉が弱っているのを見て医学を独学で学び始めた。とても心配。 ◆秘匿ＨＯ 各 HO に事前に他 PC に開示可能な情報はまとめているが、シナリオが開始するまで出来る限り開示しない方が楽しめるかもしれない。だが PLPC によっては事前に関係性をある程度構築したい人や秘匿情報はできるだけ開示したくない人も居るだろう。 それぞれが楽しいと思える遊び方をしてほしい ◆ HO1 あなたは 10 年前この村に引っ越してきた。 HO2 とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家は HO2 の家と親戚関係にある。所謂分家だ。HO2 への恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。 現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。外の世界のことはもうほとんど覚えていない。 なぜか思い出せないのだ。昔の自分はどんなだっただろう。自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 また、あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。 というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。彼自身とも体を繋げたことがある。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ　思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のような痣がある。 ◆個別推奨技能：〈医学〉〈アイデア〉 ◆個別特殊ステータス：POW、INT が 14+1D2 ◆事前に他 PLPC に共有できる事項 ・10 年前にこの村に引っ越して来た。 ・HO2 とは許嫁の関係にある ・この村に引っ越して来たのは恐らく親の都合なのだが、詳しいことは知らない。 __これ以外のことを共有しようとすると頭が痛み、口に出すことができない、という点に留意すること。__

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