タグ： かのん/とーま ShootingRe:Start 零射弦

綿雪飴 対象に綿飴状のﾚﾈｹﾞｲﾄﾞｳｲﾙｽをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ 水飴風船 水飴をｼｬﾎﾞﾝ玉の要領で吹き飛ばしてははじけさせ、増強効果のあるﾚﾈｹﾞｲﾄﾞｳｲﾙｽを味方に届ける 紆余曲折(下記)あってアイドルになり「Shooting Re:Start」というユニットを結成してしばらくたった時の事。 オーヴァードによるものと思われる事件に遭遇。 多くのジャームを相手取ることになったが相方の零射弦とのコンビネーションにより負傷こそあれど二名とも無事に生還。 その戦果は霧谷雄吾を動かすほどだったようで、二人して支部を任されることとなった。 支部(三階建て)を与えられてからは収入のために敷地を貸与。 その甲斐あってビルの一階には和洋菓子屋ができた。 店の人との関係は良好、たまに試食などを求められることもあることもあってよくもぐもぐしている。 支部メンバーの根谷八尋(PL:てんねむ)のことを八尋ちゃん、やぁちゃんと呼ぶ。 「スコール (squall) は、激しい天候変化（豪雨、落雷あるいは大雪など）を伴う急激な風速の増加現象」 をCallする(Caller)白雪姫。 →かつては二人一組だったこと、射弦が起点(雲)になってILSAが攻める(嵐・雷)事より （↓紆余曲折） 高校生の頃、交換留学生としてやってきたイルザに出会う 言葉は通じずはじめは翻訳アプリを使って会話をしたがその歯痒さに耐えられなかったがために日本語を学んだイルザ。そうして意思疎通が少しずつスムーズにできるようになってからは2人の距離はどんどん縮み、互いに秘密こそあるものの二人の名前を入れ替えては双子の神であるイズンとイズーナの名を借りて渾名としあった. その後日、イルザは帰国。 特別仲のいい人が多かった訳では無いために寂れた毎日を送った。 寂れていながらも鍛錬は怠らなかった時の事。 山奥の屋敷に住む射弦が蔵に入った時、見覚えのない古びた弓を見つける。 それに触れたとき、形容できない苦痛に見舞われる。(古代種に感染) その最中、多くの声が自分の中で響き渡り、死を垣間見たが克己。 克己こそしたものの容姿は大きく変わり果てていた。 成人をして間もない頃、街を歩いていると愛執(ﾏﾅﾄﾞﾘ)と名乗る1人の男に声をかけられる。話を聞くとREBULUという事務所でアイドルをやらないか、という旨で気乗りこそしないものの仕事も無かったために仕方なく承認した。 しかしそれが大きく人生を変えることとなり、いわゆるアルビノである希少性と隠された才能によって「神秘的な少女 ハク」という名目でデビューをしてしまう。当然本人は予想だにしておらず、名の売れていくことに困惑。しかし辞めるわけにも行かないと思ってアイドルを続行することを決意する。 そんな中、愛執が1人の「男」を紹介。ファミレスで話をすることになりその場に同席をし、話を聞くと「今後は彼とユニットとして活動をしてくれ！」と言われて「男」を紹介された。成長して初めはわからなかったもののお互いに気づいたようで、イルザと再開を果たす。ユニット名は射弦の射とSternを併せ、再開したことも込めて「Shooting Re:Start」となった。(ファンの間ではｼｭﾘｽﾀと呼ばれる) 結成してからは芸名を変え、かつての渾名だったイズンと名乗る。 その後、射弦は山奥の屋敷にイルザを呼び特技の話や空白期間の話をしあって夜を共にし、イルザに家がないことを知ると同棲を提案。そして射弦はイルザが元々は軍人になるつもりだったこととその力量を知った。 現代人だが身の回り以外の機械には疎く、一人で電車やバスにも乗れない。

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