タグ： 誰がロックを殺すのかHO1

SIZとINT入れ替え　POW振り直し（12→7→14）STRのポイントを移行（SIZNに2点、DEXに１点）EDUのポイントを移行（POWに２点） クトゥルフ2015『ミュージシャン』ベース 【言いくるめ】【聞き耳】【芸術：音楽系技能（ギターボーカル）】【制作：作詞、作曲（作詞）】【説得】【心理学】【値切り】【ほかの言語】 ハトリ・フランツィースカ 日本とロシアのハーフ、日本育ち。 一人称：俺　二人称：お前 口調：男っぽい 服装：男よりの中性的な服 振舞：若干男っぽい 特徴：ギザ歯にツリ目、顔立ちはいいが口調や左記の特徴のせいでAPPは若干下がっているイメージ。 イメージソング：うつけ論争　https://www.youtube.com/watch?v=2OQH5cFlHMc イメージボイス：獅子志司さん 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 A.「叔母さんに勧められたから」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 A.「父さんと従姉さんが好きだったんだ、だから今でもやってる。初めて触った楽器だし」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 A.「俺にとって音楽は《声》だ。そして、「ロック」は【言語】だ」 以下細かい設定 日本人とロシア人のハーフ。父が日本人で、ロシアで母と出会うが母方の両親が結婚に反対したため駆け落ちし日本で結婚する。 日本での生活は順調だったが、フランツィースカが5歳のころ病気により父が他界。以降母親が完全に塞ぎこんでしまい、ネグレクトが始まる。 実母によるネグレクトを受けるも不幸中の幸いか、父の親戚がよく気にかけてくれていた。特に父方の従姉にあたる人がよく家に面倒を見にきてくれていた。母はずっと塞ぎこんでいるが、それでもフランツィースカ自身は普通の生活を送れてはいた。 何とかして母に元気になって欲しかったフランツィースカは色々なことを試してみたが、いつまで経っても母は塞ぎこみ続けていた。 １年が過ぎた頃、従姉に子供用のギターをプレゼントされギターを始める。というのも、父の部屋で見つけたギターにフランツィースカが興味を示したからだ。昔ギターを父に教わっていたという従姉からギターを教わり弾けるようになったころ、母にギターの弾き語りを披露する。父が好きだったという曲を弾いた時、ようやく母が反応を示した。その瞬間からフランツィースカにとって音楽は《声》になった。 ミュージシャンとしてようやく稼げるようになった頃に従姉が亡くなった。死因は事故死。死に際に従姉から形見である黒い石のペンダントを受け取り、今でも大切にしている。 名前 名前の綴りはФранциска、意味は『表現』。名付け親は父。 声と口調 父親似で中性的な声、口調が男らしいのは父の真似をすれば母が反応してくれると思ったから。 服装とふるまい 父に似た格好をすれば母が反応してくれると思ったから。 顔立ちと髪 父親似の顔立ちに、母親と同じ白い髪と青い目。昔は黒に染めてみたこともあったが、現在はピンクに染めている。 家 実家を出てアパート暮し。従弟の同居人が居る。家事担当はフランシェ。 技能値のあれそれ ネグレクトを受けていた時期もあり、最低限の家庭的な料理ができる（制作：料理） 基本的に母がロシア語で喋る為自分もロシア語で喋る、日本語は親戚と父に教えてもらった（日本語） 一人でギターを弾いていた時期に自分で曲を作ったりしていた（制作：歌詞） 母親の精神病をなんとかできないかと独学で学んだ（精神分析・図書館） 母親の考えている事を理解しようとしていた時期の名残（心理学） 言いくるめがないのは「この生い立ちなら言いくるめより説得だなぁ」と思ったからです。 特徴表のイメージ 『目つきが悪い』 目つきが悪いので-1、立ち振る舞いのせいで-1くらいずつAPPが減ってるイメージ（元のAPPが16くらいあると私が嬉しいので） 『バイリンガル』 ロシアと日本のハーフなので。多分英語も話せるも思うんだけど、流石に技能値が足りなかった。 ここから下はどうでもいい家事情（同居人の従弟について） 現在は大学生で、学校に通うのに立地的に便利だからと同居している。なお家事担当はフランシェで、従弟はバイトで忙しくしているらしい。ちなみに従弟も楽器（打楽器）をやっている。

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