タグ： MatutakeV2 エマニュエル･カルテル

【経験】 犯罪組織の経験　手さばき60 1D10→最大SAN値-9 【Archetype】 『冷血』... <追跡>+50　<隠密>+50 【特徴】 『硬化した魂』...人を殺したり、死体を見てもSAN値減少なし 『強靭な意志』...一人で行動中はボーナスダイス 【ﾊﾞﾌ･ﾃﾞﾊﾞﾌ】 (+)二重面相......自身を対象とした心理学ロールに対し、相手にペナルティダイスを付与。 (+)完全犯罪......ありとあらゆる犯罪行為に対してボーナスダイスを得る。 (-)殺人欲求......シナリオ中に1人でも殺人を行えなかった場合、終了後に-1d5の最大SAN値を減らす。次のシナリオに持ち越し。 (-)吸血衝動.....殺害した、或いはされた18歳以下の女性遺体を見た際にSANC。失敗時に吸血行為に及ぼうとする。又、POWハード成功で耐えれるがSAN値-1d3。 処刑用BGM：https://youtu.be/zlWqmJMIXZQ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【経歴】 生まれついての天使の様な容貌と、悪魔らしく腹黒い策略家の面を併せ持っており、幼少期から凶悪な事件を引き起こしていた。14歳のとき、息子の本性を知った両親を強盗の仕業に見せかけて殺害。さらに溺愛していた妹をも強姦した末に絞殺して両親諸共、家宅に火を放って全て無に帰す。 京都の母方の叔母へ引き取られ、京都大学法学部へ入学するも、1年で中退しアメリカのハーバード大学へ留学。この時知り合ったクレイ･チェンバースとともに何件もの殺人を行った。またこの時に格闘術や銃器爆発物の扱いに精通した。大手投資銀行でトレーダーとして才覚を発揮したが、正体を見破られ2年余りでアメリカを追放される。この時自分を追放したジミー・モルゲンシュテルンを殺すために再びアメリカに舞い戻ることを決意する。その後、教職に就いていた従妹の薦めで「特別免許状」を得て都立高校に教諭として奉職。同高校で起きた、ガス爆発事件を生き延びた後に今の高校へ転任、現在に至る。 【出自】 ・1990年3月3日生まれ。日本･岐阜県岐阜市で生まれ育った。14歳以降は京都の伏見区で暮らした。 ・岐阜の小中学校を経て、京都の高校を経た後は、京都大学法学部を中退、ハーバード大学へ留学。 ・その後、大手投資銀行でトレーダーとして才覚を発揮したが、正体を見破られ2年余りで米国を追放。 【容姿】 ・身長183.8cm、体重76.2kg、血液型:AB型、利き手:左 【家族、配偶者、恋人】 ・七澤 朋子/七澤 昭彦：14歳の時に強盗殺人に見せかけて放火殺人されたごく普通な良心的な親。母はパート主婦、夫は大手企業部長。 ・七澤 灯里：妹。APP16程の美少女。兄･侑祐は彼女を異性として溺愛していたが灯里からは嫌われていた。 　　　　　　 侑祐が14歳の時に侑祐が強姦しようとした際に両親が目撃。これを機に両親が惨殺された。 　　　　　　 灯里も兄に強姦された挙げ句、絞殺。両親の遺体と共に侑祐の放った火により骨欠片となり逝去。 ・京都の叔母さん：一人生き残った侑祐を引き取った親戚。高校にも行かせ、大学進学の学費も工面した優しい叔母さん。 　　　　　　　　　何かと侑祐に気をかけていたが彼の自室を勝手に片付けた際に彼が殺害した女性の持ち物を見つけてしまう。 　　　　　　　　　その後すぐ何故か、自宅の浴槽内での不慮の溺水事故でこの世を去る。 　　　　　　　　　 【夢、行動原理】 ・夢は勤め先の高校に理想の王国を作ること。邪魔な教員や生徒を排除して日夜頑張っている。 ・APP18の美少女を剥製にして永久に保存するのがもう一つの至高の夢らしい。 ・自分にとっての邪魔者は例え家族や子供、更には動物問わず躊躇せず簡単に殺害するサイコキラー。 【性格、癖】 ・授業では、正解なら「Good!」、さらに良ければ「Great!」、秀逸な答えならば「Excellent!」 　心底感動するほど素晴らしい場合は「Magnificent!」と生徒を評価している。 ・上機嫌になると『三文オペラ』の劇中歌「メッキー・メッサーのモリタート（殺人物語大道歌）」を口笛で吹く癖がある。 ・不機嫌になると血が出る程に強く自身の手の爪を噛む。 【知性、知識レベル、健康状態】 ・知性：頭脳明晰だが、その正体は決定的に他者への共感能力に欠けたサイコパス（反社会性人格障害）。 ・知識レベル：ハーバード大卒程度。主に心理学や医学、他にも色々知っている。 ・健康：良好。すっごい健康。秘訣は18歳以下の女子の生き血。 【好きなもの、嫌いなもの、趣味】 ・好きなもの：殺人、美しい未成年女性、凄惨な死体の山 ・嫌いなもの：殺人、自分にとっての邪魔者、馴れ馴れしい男 ・趣味：(表)園芸手芸、読書料理　(裏)手製の爆弾制作、殺した女性の歯や爪の収集。これまで殺した人間の数をカウントすること。 【口調、言語】 ・一人称：私、ボク、俺 ・二人称：〇〇さん、あなた、おまえ ・言葉遣い：標準的、柔らかく心地良い。 ・言語：日本語、英語堪能、仏語と伊語も単語程度なら。 【他PCとの関係】 ・大谷 沙彩 (https://charasheet.vampire-blood.net/3534316) ┗前高校でガス爆発事故から付き纏う鬱陶しい記者。一時は自身が犯人の可能性を示唆した為に殺害対象になりかけたが、あまりにも的はずれな推察だった為に見逃された。一応美人ではあるが、その性格と人間性の為に殺害する気も起こらず、その所為で未だ微妙な腐れ縁と化している。が、利用方法次第で自身の身の潔白を愚かな大衆に知らしめるかもしれないとして、今のところは適当に付き合っているようだ。 ・神崎 正道　(https://charasheet.vampire-blood.net/4652930) ┗侑祐の本性を知る数少ない人物であり、気の知れた友人に当たる人物。ガス爆発事故で犯人と疑われた際に弁護人を務め、侑祐の身の潔白を証明した以来、奇妙な協力関係にある。その実、彼の依頼で殺し屋紛いの殺人を行っているからだ。その裏にとある麻薬カルテルや超大企業が関わっている事までは侑祐は知らない。神崎は侑祐の残虐極まりないその人間性を畏怖しつつも、己の平穏と野望の為には手段を厭わない面を高く評価しつつ、自身と似た何かを感じている

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