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不定の狂気：異常な物を食べたがる（人肉） #出題篇設定 コズミックレリーフオンラインの元ユーザー。使っていたキャラはウサ耳幼女。チャットではロールプレイ重視で語尾に「ぴょん」を付けていた。 名前の由来はディ●ニー由来では無く「ミッフィーちゃん＋本名のもじり」であるらしい。 ギルド外のプレイヤーとの交流も多く、ゲーム内での知名度は高い方だった。 プレイ傾向は人柱。データの分かっていないエネミーにいの一番に襲い掛かって戦闘ログを残してきた。 課金額はお布施程度だったが、イベント開始日やアップデート時は有休を取るなどイン率は高かった。 ゲームのサービス終了後に心を病み、部下に「俺は何のために会社員なんかしてるんだぴょん……」と言い残して会社を退職。田舎に帰って農家になった。今はかつてのギルメンが集うカフェに自家製の野菜や、自分の畑を守るために狩猟した獣肉を持ってきて入り浸っている。 #解決篇設定 元会社員の農家。会社員だった頃は幾つかのゲームをRP重視でプレイし、しかし心から打ち込めるものも特に無く徐々に心を病み、部下に「俺は何のために会社員なんかしてるんだぴょん……」と言い残して会社を退職。 その結果仕事を辞め農家をやりつつ空いた時間でネットに没入。高木さんに出会う。 農家の生まれであるからか、それとも自分で狩猟と言うものを行うことになったからか。食や命と言うものにある程度の思想を持つ。自らを犠牲にし、けれども苦痛を苦痛とも思わぬ欲を持っている高木さん。食人という陰惨極まる事柄を屈託のない笑顔で彩る彼女に対して傾倒していく。 そんなある日、高木さんオフが行われると聞きコミュニティに参加。他のメンバーとの関係はチャットを通して良好であり、充実した日々を送っている。

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