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●自宅警備員（デイトレーダー） 職業技能：隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館 ＋個人的な関心の技能３つ（目星、心理学、機械修理） 「ヒヒ…っ、ぼ、ボクは……ヴィンデミ・アトリックス=ヴァルゴ……長いし、好きな様に呼んで…いいよ、ヴィヴィとか…なんでも…」 「あはははははっ！！！いいね……いいね……ぼく、そういうの……好き、地の底に堕ちていく……気分はどう…？」 「あぁ……ボクの、アークトゥルス…どこにいるのかな……」 引きこもりデイトレーダーで 普段は株で生計を立てている。 かなりの手腕の持ち主で資産もかなりの物。 住んでる家も裕福な方で、 一人暮らしをしているが 株の資産と親からの援助で不自由のない暮らしをしてる。 性格は優しい言い方をすれば内向的 どストレートに言うとしたらど陰キャである。 昔からの親の都合でパーティーなどに参加した事が有るため対人にそこまで恐怖を覚えないが 話方がかなり陰キャ見たい。ぼそぼそ話す。 普段はメガネをかけているが実はかなりの美形。 （よくあるやつ） ネット上で過去の難事件を解いてみよーぜ的な スレッドを見た的にその事件の糸口を見つけて解いてしまった為、ネット内で噂が広まり 時折探偵業の依頼が来るようになった。 本人はとても嫌だが、あまり強く出れない性格も災いして事件解決に協力している キラキラしてる人に対して強い憧れと 嫉妬心を持っておりそういうやつが地に堕ちる様子を見ると楽しそうにしている。 性格に難アリ。 運命の人を信じており いつか自分のアークトゥルスが見つかると信じている。（魔法使い1歩手前） 一人称 ボク 二人称、Mｒ.〜、Ms〜 クリアシナリオ ・十二星座館殺人事件 SAN値-14/+13 成長:応急手当+12、鍵開け+5、目星+1、天文学+5、回避+1、博物学+6、機械修理+3 AF：水晶海月の結晶 亡き水晶海月の膜を濾過し、結晶化されたもの。 角砂糖より一回り程度大きく、歪な六角柱の形をした純度の高い水晶である。 水晶の生成に成功していればMP20分、失敗していればMP10分の力を持つ。 呪文等で必要なMPを肩代わりできる。 MPを消費すればするほど白く濁っていく。 MPが0になると、全体的に白濁(はくだく)したただの水晶と化す。

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