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サプリ2015使用 特徴表2-5　【鋭い洞察力】　優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30％ 特徴表2-1　【手先が器用】　任意の<制作>一つの基本成功率が50%となる。さらに<機械修理><電気修理>に+10％ 職業【医師】職業技能ポイント［EDU×20］ 【医学】【応急手当】【経理】【信用】【生物学】【説得】【薬学】【ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語）】 特記：<信用>に+10%のボーナス 本来の性格は兄貴肌だが、現在はただくたびれてるだけのおっさん 研修でERにいきなり突っ込まれるも、器用に動けてしまったが故に他の科に研修に行かせてもらえなかった 研修終了後そのままER勤務にされたかわいそうな外科医志望の医者3年目 夜勤続きで昼夜逆転中。太陽…？あぁ、なんか光るやつね…知ってる知ってる 医者を目指したのは、幼馴染におれ医者になるって大口叩いたから さらに両親に絶対無理やでって言われて憤慨、猛勉強の末、医大生となった おっしゃ、やったるわいと国家資格もストレートで合格するも、研修先の大学病院があかんかった。 最初の研修先がERで、その日は研修医の手も借りたい忙しさ。大型バスの横転事故でわんさとERに運び込まれる 患者たち…あの、おれなんかできます…？と言ったが最後戦場に放り込まれた。 採血して！！止血処置！！血管確保！！CTに回して！！！読影できる？？？それは無理？じゃぁ気道確保して！！ なんとか山を越えたとき、燃え尽きたぜ…真っ白にな… 先輩医師たちには褒められて照れ照れしてるうちにずるずる足首を掴まれER着任。あれ、おれ外科医…？？あれ？？？ ER3年目、夜勤明けでフラフラになったまま通りがかった公園のベンチによっこらせしてコンビニ弁当開けたら隣に朝霧雫がいた。 「あれ？しぃ？？」脳みそ働かないので夢かな～～～って思いつつ喋ってると家賃を払えず…腹を減らしてることが判明 いいぜ…おれんとここいよ…生来の兄貴肌を発揮するもまだこれ夢の中だしなって思ってる。 夕方起きたらしぃがいて？？？？？あれこれ現実？？になってそのままルームシェアが始まった。 忙しくて料理ができないため、しぃが料理、自分がその他を担当することになった。 自室にあるもの 定期購読している医学雑誌。数か月分積んでしまっている。　 小学生エピソード しぃが怪我したときに一緒に病院についていったときに見た町医者の手際の良さに憧れを抱いた 怪我の原因は笹村。兄貴風吹かせて無理にしぃを連れまわした。 転んで腕をざっくり切り、出血も多かった。そんな状況に半狂乱するも何とかこらえたが、責任を感じたことだろう。 彼が医者を目指した根底には彼への罪悪感があるかもしれない。 以下自主秘匿 しぃには見せないが喫煙者 救えなかった患者の幻覚か…血の匂いが鼻について離れないよう感じ始めたころから、煙草の匂いでごまかすようになった どうやってもどうあがいても助けられない命はある。死は平等で病は不平等であった。 結果が全ての中でもまれて、正当に評価されるべきと思ったものに対してはきちんと評価する男だが、 それに値しないと判断したものには冷酷に切り落とす側面もある（トリアージ） それでも、しぃには甘い採点をするくせがある 実は別に料理もできるが、無条件での同居はしぃがきっと気をもむだろうと、しぃが得意だという料理を任せた。

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