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クトゥルフ PC作成ツール
朝日山 幸(あさひやま ゆき)
ID:4035560
MD:f4e9970475de6e2919aa80e978f34749
朝日山 幸(あさひやま ゆき)
タグ:
PL:さく
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【注】「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」のHO2秘匿ネタバレあり! ■職業技能:警察官(クトゥルフ2010:日本刀、目星、聞き耳、心理学) ※都市伝説課のことをオカルト警察的なものと解釈して警察官ベースにしていますが、解釈違いでしたらご指摘ください。直します! ■特徴表 ・22 影が薄い:生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% ※HOより→シナリオ終了後削除 ・20 前職:以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3%]を前職としてPLが決めた、職業上の技能に振り分けることができる →前職:図書館司書(古物研究家より図書館取得) ■性格 基本的に表情が動きにくいが、心は豊か。 幼少期から両親に暴力を振られ、施設の人からは疎まれ、異形のものたちに何かと絡まれて育ってきた。 異形のもの達に対して恐怖心はあるが、自分にとって恐怖の最上級は両親であるため自制できる範囲内。 自己肯定感はゼロどころかマイナスを天元突破しているが、向上心が人一倍ある上に図太いので誰かの役に立てる人間になりたいと前向きに考えている。運よく誰かに助けられた命なのだから、誰かを救うために自分を使いたい。悪くいえば自己犠牲的なところがある。 特に今までの人生の中で唯一自分のことを気にかけてくれたHO1に対し感謝をしており、HO1の役に立ちたいと思っている。その一方で、どうして気にかけてくれたのか分からず戸惑いも感じておりHO1のことを知りたいとも思っている。 美味しいものを食べる時とふかふかの布団で寝る時が好き。昔はメンタル的に朝が苦手であったが(両親が起きてくるため)、今では身体的に朝が苦手になった。目覚まし3台くらい使ってる。※悪夢を見た時はこの限りではない。 幼少期のことについては「過去は過去であり、どうしようもできないことだから仕方ない。大事なのはこれからどうするかだ」と割り切って考えようとしているが若干上手くいってない感がある。 ■虐待の後遺症 首から下はいろんな傷跡がいっぱい。切り傷の跡や火傷の跡、手術痕など。顔は隠しにくいため殴られる程度で済んでいたが、ある時目を殴られた影響により右目の視力が落ちている(眼鏡で補えるレベルの視力低下)。 「泣くな、鬱陶しい」「ヘラヘラするな、ムカつく」「なんだその目は、気に入らない」等言われ続けた結果、表情筋が死んだ。心は悲しんだり喜んだり驚いたり焦ったりと豊かであるが、表に出にくい。 食事を用意しようとした時、誤って卵を落としてしまったお仕置きとして熱した鉄板に両手を押さえつけられたことがあり、手のひら全体にひどい火傷の跡がある。 その時ケロイドも多数形成され、一部が左の薬指にできて関節が曲げられなくなったことから両親に薬指を切断されてしまった。義肢を着けることで見た目はカモフラージュしているが、義肢なので左の薬指だけ曲げられない。他のケロイドは保護された時の治療で摘出されたため、手術痕が残っている。 手のひらは見た目の状態が特にひどいので人に見せるもんじゃないなと考え常に黒手袋を装着。 また、これらの経験からキッチンには極力立ちたくない。食事はいつも外食かお惣菜。 ■両親への感情 恐怖心が強く、憎しみ等はあまり抱いていない。 幼少期に「自分が悪い子だからいけないんだ」と思っていた影響が強く憎み切れない、のほうが適切かもしれない。現在では両親がものすごく理不尽であったと理解しているが、幼少期に感じた感情をぬぐいきることができず今に至る。頭でわかっていても心がついていけない状態。 両親に好かれる自分でありたかった・両親に愛してほしかったとも思っている。 ■来歴 ※各技能の取得理由について、秘匿内容と織り交ぜて書いてあるだけなので読まなくても大丈夫…だと思います。 幼少期は両親からひどい虐待を受けており、日常的に半死半生のような状態で過ごしていた。 どうして両親が市役所の職員を恐れていたのか疑問に思ったこともあるが、生活がバイオレンス過ぎて疑問を解消する余裕がなく現在でも謎のままである。 自分で手当てをしていたので応急手当は得意。暴力の繰り返しの毎日の中で相手の動きをよく見て避けることもできるようになったが、避けるとさらに酷いことをされた。 自分の身を守るため、常に家の中で聞き耳をたて、両親の顔色を窺い、両親の目を盗んでこっそり傷の手当てや食事をとるような生活をしていた。暴力から逃げるために隠れることもあったが、必ず見つかってしまう。見つかるときの恐怖感から暗くて狭い場所が少し苦手になった。 当時はその暴力を当然のものと思っていた。自分が粗相をしたからいけないのだと。苦痛から解放されるために自殺をしようとしたこともあるが、成長するにつれて「1度だけでもいいから痛みのない健康な体で安眠してから死にたい」と願うようになり施設に保護されるまで図太く生き残った。 施設に保護されてからはぼんやりと過ごしていたが、ある時おつかいで図書館へ行ったときHO1を見かけ、意識がはっきりとするようになった。 そこで初めて自分の見ている世界が今までと180度変わっていることに気づく。 明らかに自分とは違う存在である異形のそれらを見た時、はじめこそ怖くてその場を逃げ出したが自分にとって恐怖の最上級は両親であるため恐怖を隠し何食わぬ顔してスルーできるようになるまで時間はかからなかった。現在は異形の見た目にも慣れてきた。 それらの存在のせいでひどい目にあった経験は数知れないが、それよりも他人に理解されず奇異の視線を向けられる方が堪えた。 異形の存在によって周囲からは奇行を繰り返す変人にしか見えない上に、影の薄さも相まって施設の人からは気味悪がられていた。しかし暴力を振るわれることがなく、長年の夢であった「痛みのない健康な体で安眠すること」を叶えてくれた場所であるためとても感謝している。施設の人を不快にはさせたくないため、日中はなるべく外に出かけた。主に図書館か剣道場。 図書館では突然見えるようになったあれらのことについて知るため、オカルト本をよく読んだ。結局オカルト知識が身についただけで異形のことはよく分からなかったが、静かで人が少ないその場所は居心地が良かった。 高校生になってからは図書館司書のアルバイトをしてお金を貯め始める。卒業後はそのまま就職した。 剣道場では主に見稽古。いつか誰かを助けられる人になるために力をつけたいと思って始めた。影の薄さを活かし、物陰に隠れてこっそり見ていたが、もしかしたら道場の師範には見て見ぬふりをしてもらっていたかもしれない。人目を盗んで木の棒で素振りしたり稽古を観察したりした結果、いつの間にかとんでもない剣豪となっていた。素振りは無心でいられて心地よいので好き。 ある時都市伝説課の存在を知り、興味をもつ。人でない何かが見える自分なら役に立てるのではと考え転職を決めた。 【通過シナリオ】 ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! ED1両生還 焼肉飲み放題2時間3000円 SAN値36→59 Dear you, with love 生還 不定:性的嗜好(閉所愛好10時間) 【KPC】 注文の多いティーパーティー SAN値21→36 救いに非ず !!!!!ネタバレ注意!!!!!! ↓取得アーティファクト、その他アイテム↓ 【AF】 シロの首輪:MP 自体はもうすでに使い果たしているため、何も残っていないが不思議な首輪。 M P をためておくことが出来る。 蘇々木さんの組み紐:KPC ‘の想いのこもった贈り物。持っていると、<幸運 +5 >の効果がある。 【蘇々木さんのお手紙】 元気か?俺はそれなりだ。 お前がいなくなってから何日も経った。 数か月しか一緒に居なかった。 それなのにお前がいることがまるで当たり前のようで、それが急になくなるなんて考えていなかった。 あの時の俺の身勝手な考えがこんなことにつながるなんて、死んでも思わなかったんだ。どうしていつも気が付くのに遅くなってしまうんだろうか。その危険性なんて、いくらでもあったというのに。 なんで、どうして、を何度も繰り返した。 お前の存在を確認する前に俺が幸と呼んでしまったから、手をつないでいなかったから、あんな選択をしたからか。 どれが原因だったかなんて、俺にはわからなくて。 どうして幸が人間になれずに存在が消え、俺が人間としてこの場に立っているのか、いくら思考を巡らせても答えが出ない。 お前はちゃんと、このままでもいいと、一緒に居られればそれが幸せなんだと、ちゃんと言ってくれたのに。 俺だって、今ならそうだなと、一緒に居られるなら、それが一番だと伝えられるのに。 隣にそれを伝えたい幸がいない。 ただ、今はただ、お前が帰ってきてくれることを願っている。 また会えたら必ず伝える。 また会えたら、今度こそ守るから。 また会えたら、今度こそ間違えない。 幸が笑って、生きていてくれさえすれば、俺は(くしゃくしゃに消された文字がある。) 夢を見ることがある。 お前が良く笑う夢だ。 それが嬉しくて手を伸ばすんだが、お前に触れられないんだ。 時間は、巻き戻らない。 そんなのわかっていたのにな。 だから、願って生きるよ。 追伸 俺の我儘が詰まった手紙を受け取って困惑してるかもしれないが、“俺”がまた後悔してほしくないから、伝えたかった。望んでないかもしれないけれど、受け取ってくれると嬉しい。お前と会えてよかった。別の世界の「幸」、もう二度と会うことがないように、幸せを願って。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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