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●芸術家(2015)EDU*10+POW*10 職業技能：言いくるめor説得・芸術・製作・心理学・目星・歴史or博物学 +コンピューター・写真術・生物学・天文学・芸術or製作(任意)の中から3つ 特記：専門の芸術or製作に+10Pボーナス ◯特徴表(2015) 2-10：前職「以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU*3を前職としてPLが決めた技能に割り振ることが出来る」 　　　　　　→宗教家：オカルトにEDU*3 ●島暮らしの面打ち師 　よく本土に遊びに行くよ！ 〇クリアシナリオ 『夏と祭りと私の貌』　KPむぅみん　PLまりそる(楠瀬　蕚)　初梅　やくめ(夏目 ルキ)　ツナへいや(公望 玲央) 今まで修行していた工房を辞め、本格的に父の教えを学ぶため島へと戻った。 同年代の幼馴染二人は島を出ていったため帰ってきたときいつでもお帰りといえる場所を作ろうと努力している。 島に残った村長の家に寄り添い行く末を見守ろうと考えている。 『天の国』　KP：紫苑　PL：初梅 気が付いたら砂漠にいてとりあえず歩き続け、気が付けば見知った公園で目を覚ましていた。 夢だったのかなんなのか、さっぱりわからないが今日も生きていることに感謝している。 『私のおかしなドルチェリウム』　KP：ねこさわ　PL：あかがむ（宮本　亜寄）　初梅 スイーツフェスタに行って不思議な国に辿り着いた。 ▼夏と祭りと私の貌+私のおかしなドルチェリウムネタバレ ●職人気質の父の腕を受け継いだ次代面打ち師。現在は修行と称して島外の職人の元で腕を磨いているため島外在住。 母の性格に似たのか江戸っ子気質の父とは違い遠慮がちでやや控えめだが真面目で正解を知りたがる好奇心旺盛な面がある。 達観したような丁寧な口調だが怒ったり感情が高ぶると訛りが出るので本人は隠している。 自分で作った面を父に精査して貰うのが好き。 高校卒業後芸術系の大学へ進学した後自身の腕を磨くための精神修行として入山。3年ほど僧として修行した後また鑿を手に面を打ち始めた。 ストイックな性格。 お茶目なところもあり普段はお面をして過ごしている。 島のこと、島民のことを家族のことを愛している。 だからこそこの病のことを科学的に解明しなければならないと信じている。 しかし清く正しい本当が辺り一面を傷付け、全く予想外に変貌させるかもしれない可能性も知っているため冷静に、見極めていきたい。 AF だれか女の子をあの楽園から連れ出した場合 その子の形のお菓子が手に入る 効果は 食べると1/1d6のSANCのあと一回までなら致死量のダメージを受けても相殺する（これによる発狂はない 甘さ10　香り3　重さ1oz　食べやすさ6 高揚感5　素早さ10　可愛さ10　苦味2 正気度0　耐久1 ダメージボーナス：0 武器：理性を無くす甘美な香り　50%　ダメージ1d3　これの事しか考えられなくなる 技能：精神分析　25%、オカルト　40%、聞き耳　65% 料理　80％、 正気度喪失：観賞時0/1,完食後1/1d6

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