タグ： 妖奇譚の秋 熊公

薄緑の設定はシナリオ「羅生門」からの引き継ぎで、薄緑が特殊である部分はSAN減少でダメージ増加できるということです。（「土蜘蛛の装甲貫通」というのもありますが）。 神様モード ・ダメージロールを行う前に、使用者（薄緑さん）の正気度ポイント（SAN＝神気）を3d10減少させることができる。喪失した分をダメージポイントとして換算できる。 ・ミサオの力により、普通の人の目にちゃんと映る。 ・神性が人間の意識に対し『彼があの刀を携えているのは当然である』と認識させるので通報されない。 ・敵からのダメージは3以上でないと通らない。この装甲はSANが20以下にならない限りは無くならない。 人身モードで薄緑（刀）を扱う場合 ・ダメージは1d10+DBのみ。 ・正気度減少→ダメージ増加は使えない。 ・人に見られたら通報される。おまわりさーん（武闘派）！！！！ ・装甲は一切ない。 また、薄緑本人（刀？）なので、所持による正気度喪失は発生しない。 重要文化財。作者は三条宗近、筑前正応等諸説ある。源氏重代の太刀 鬼切とは兄弟刀の間柄。源義経、曽我兄弟等に扱われ、源頼朝の手に渡ったのち箱根神社に奉納された。 膝切、蜘蛛切、吠丸、そして薄緑と所有者によってその名を変えられてきたため、結構流されやすい性格。 京都弁も自分の手入れしてた壬生から移っちゃったよ！どうしてくれるんだ！ 長く人の手によって振るわれたことがなかったため、慰みに神社の神々とお話ししたり書物を読み流したりしていた。 上記の理由から、神森さんや真上さんにも懐いている(見えないけど)。俺を振るってくれてありがとうなー！ 自分を振るった人間がことごとく死んでいった経験から、自分の手で人を守りたいという思いも強い。特に兄弟には仲良くしてほしい。 ずっと神社でのんびりしていたため世間知らずでなんにでも驚き反応する。ショタおじいちゃん

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