タグ： くれ 四季送りHO肆冬

取得ベース、メモ：参考ベース、医者、闇医者 職業技能： 「医学」「化学」「応急手当」「精神分析」「生物学」「信用」「薬学」「コンピューター」 殺しに関する技術や技能に全て+15%の補正 →回避、拳銃、ライフル 寒さに関する殺し方として《殺しに使える任意の技能》 →拳銃、ライフル 【必須技能】各 HO に準じた戦闘技能 【推奨技能】三大探索技能 【振る機会がある技能】コンピューター、ナビゲート、応急手当、歴史、信用、心理学 【非推奨】低 POＷ 【探索者作成ルール】 年齢については 20 代半ば(22～27 歳)程度で作成をすること。 職業技能等については、特別指定はしない。 HO肆 冬 〈技能・ステータス補正〉 殺しに関する技術や技能に全て+15%の補正 (戦闘技能なら回避を含めて。最大で3つまで) 寒さに関する殺し方として《殺しに使える任意の技能》を必ず取得すること また、EDUは固定で20とし、INTは1d4+14となる。 推奨技能：コンピューター ＜特徴表＞ なし。 一人称：私 二人称：君 イメージカラー：アイスブルー　#d8e9f2　#c5e1f1 立ち絵： 性格備考： ・ ・感情の起伏に乏しく、無口。たまに饒舌かと思えば辞書の索引をそのまま口にしているような男。 ・分かりづらいが、めんどくさがり。 ・ ・ユーモアはないが風情は解する男。和歌とか短歌、百人一首とか好きそう。 ・接客には向かぬ男のため、あびの店先に出ることはないが、時折厨房で盛り付けや食器洗いを手伝っている姿は見かけられる。普段は経理を手伝うことが多い。 ・モチーフは鈴蘭、鈴蘭水仙、冬菫 普段は眼鏡。目が良過ぎるから。差分では眼鏡なし。 「冬暁に……」 【寒さに関する殺し方】 特製の銃弾を対象とその周辺に撃ち込み、薬物や薬品により体温や周辺温度を下げて生体機能を停止させて殺す。 判定する戦闘技能：拳銃、ライフル等の銃器 特製の銃弾：硝子製の銃弾。この硝子の銃弾に薬物や薬品を詰めて撃つ。 ①直接身体に撃ち込む 体温を下げる、麻痺、血圧低下により意識を奪う等の生体反応を下げる薬物による効果。→低体温症、生体機能低下による呼吸停止 ダメージ算出：銃器によるダメージ、幸運成功で薬物ダメージ追加（1d3） ②対象の周りに撃ち込む 周囲の空気を冷やす。一発では効果は薄いが、囲むように数を撃ち込めば周囲の温度を下げ、薬品による周囲の酸素不足により低酸素症を起こす。→低体温症や低酸素症による生体機能低下、環境によっては凍死 フィールドダメージの為、敵が複数いる場合は離れたところにいなければ全体攻撃扱い。ただし、空気の流れが速い場所等では殆ど効果を発揮しない。 ダメージ算出：拳銃等銃器技能を振ってから（寒さ（最低値10）-CON）対抗。銃器成功数+1につき寒さの値が1ずつ増、対抗で勝った場合ダメージ1d4。先に身体に銃弾を撃ち込んでいる場合、相乗効果で追加ダメージ（1d3） 弾痕は雪華、弾丸は硝子が砕けて氷華のように見える。 血があまり出ない殺し方がいい、という持論により身体に打ち込む弾丸は必要量のみ。銃弾なのでそれ自体にも殺傷力はある。 環境や対象の生命力的に難しい等の状況の時は、普通に弾丸で相手の急所を狙う。 拳銃：近接戦用。仲間と仕事する時などにも。小回りが利いていい。 ライフル：遠距離用。一人で仕事する時は大体狙撃を選ぶ。 鈴蘭水仙 別名「スノーフレーク」と呼ばれており、英語で「snowflake（雪片）」と書く 由来はSummer snowflakeからで、原産地のヨーロッバ中南部では、夏に咲く白い花が、ひとひらの雪のように見えることからつけられたと言われている 学名：Convallaria 和名：スズラン（鈴蘭） その他の名前：君影草（きみかげそう） 冬菫 玄冬静夜 冴月柊真 玄冬くろと　柊真しゅうま　 幻冬　冬蝶　冬雨　冬月冴　冬菫　冬昴　静夜 氷雪、 玄冬

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