タグ： 快刀乱魔

帯刀鷹臣(たてわき　たかおみ) 左腕(肘から下)が義手 四肢漁りの真実を掴み、可能ならこの手で捕まえることが目的。 堅物。感情が顔に出ない。自分にも他人にも厳しいタイプ。自分の努力によって今の立場まできたと思っているのでプライドが高くエリート思考。 物事を判断するときも、感情より理論を優先する。正論パンチするタイプ。 融通が効かない。子供が苦手(理論的ではないので)。ずっと男社会で生きてきたので仕事以外では異性と話せない。ドギマギしちゃう たぶん毎日プロテイン飲んでる。 六栄守理のことは信頼しており、本人には言わないけど兄のように思っている。 子供の頃からの付き合いなのでタメ口。 12年前、10歳の時に四肢漁りによって左腕を失い守理に義手を作ってもらう。リハビリ(義手の訓練)をしながら度々警察に捜査の進展を確認していたが、1年経っても2年経っても犯人はわからなかったのを見て「自分で真相を暴いてやる」と決心し、14の頃には警察になることを決めた。 当時の警察たちのことは無能な奴らめ…と思っているため、今も無能な人間が嫌い。やる気がなくとも結果を出すならまだ許せるが、努力もせず結果も出せない人間とは関わりたくないと思っている。 (本音は10歳の頃の自分が事件に巻き込まれても何もできなかった人間であったことを悔やんでいるので、無能な人間を見ると当時の自分を思い出してしまうため) 四肢漁りの事件を解決するのが目的のため、他のことに興味がない。警察内の人間とはプライベートの付き合いが皆無。飲み会もほぼ来ない。

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