タグ： ｱﾘｽｶﾞﾜ ﾋﾑﾛ 大正時代 愛造港区

表向きは帝大の精神医学講師だが、裏でオカルト研究に勤しんでいる超心理学者(※異端者)。ずっと未来にいる双子の先祖。臨床心理士＋オカルト研究家みたいな感じ。 明らかなDQNネームを付けたのは父。医者だった為、森鷗外のリスペクトらしい。本人は不服。 頭が良く、要領も悪くないので学生からも教授からもなかなかに重宝されているらしい。ただし有栖川家は皆変人、の類に漏れない変人。性格がひねくれてるとも言う。 骨董品店「亀谷堂」の常連で、拳銃を売ってもらった恩がある。オカルトを研究しているとバレてからも態度が変わらない正のことを『大将』と呼んで慕っている。たまに亀谷堂に入荷するオカルトグッズやオカルト本をこっそり買ったり、正と結託して売値を跳ね上げたりして楽しんでいたりと、やっぱり性格は悪い。 ｢お常｣という二十歳の妻(APP15)がいる既婚者。子供はいない。割と自由奔放なので困った夫なのかもしれない。 一人称は｢ボク｣、二人称は｢君｣、三人称は｢君達｣。 基本的に友好的な態度を崩さない。笑顔。自分が異端だと知っていて、なおかつ理解しているが故に第一印象を崩さない努力を全力で行っている。 シナリオ『浅草十二階』でムーンビーストのSANチェックのみ失敗し続け発狂したので、おそらく彼らがトラウマになっている。出来ることなら2度と会いたくない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【収入】 600円(月50円〜) 預金:240円 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【クリアシナリオ】 (身内卓オリジナルシナリオ＝*) 『浅草十二階』 [知り合い] ・河江 正(贔屓の古物商。『浅草十二階』で再会) ・弓川 旭(教会の牧師さん。『浅草十二階』で再会) ・山城 桃夜(大学の教授。『浅草十二階』で再会) ・

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