タグ： 星安吾

◆職業ベース ホスト、ホステス(2015より) 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、目星、値切りをほかの言語(英語)に変更 ◆口調 一人称：あたし 二人称：アンタ、あなた 「え、マジで殺したん？ヤバぁ。ウケる」 「うわ、ダサ。隣歩きたくないんだけど」 「ねえ、あたしと奥さん、どっちの方が好き？」 ◆キャラクターについて 軽薄でヘラヘラしている、如何にも『最近の若者』といった風な女性。 文学部。大学進学は実家を出たかったこと、交際相手の妻に警告されたことを理由に決めただけで、勉強にはあまり意欲的ではない。友達と代返し合いながら通っている。 つい最近までガールズバーで働いていたが、他のキャストの客をわざと奪おうとするので、揉め事になり、辞めた。 ・・・ 親から暴力を振るわれていたことに関しては、自分が妹より好かれていなかったからだと考えている。 彼女の中で愛とは相対的なものである。 その考えをより強固にしたのが、不倫だった。 ある時、交際相手に「妻よりも君の方が好きだ」と言われた。その時、彼女は人生で初めて、「愛されている」と感じることができた。 その後相手の妻のせいで街を出ることになり、自分を引き留めなかった交際相手に落胆し、恋は冷めた。 しかし、この出来事がきっかけで彼女は略奪愛を好むようになった。 既にパートナーのいる相手にわざと近づいては、「〜より君の方が好きだ」と言わせることで心を満たしている。比較対象がいる相手にしか近づかない。 しかし、彼女自身が相手のことを愛しているわけではないので、長続きはしない。 人のことが好きではないのに、人から好かれたい。 穴の空いたバケツのような人物である。 ◆家族に対して 父母→幼少期の愛されたかったという感情が憎悪を助長させている。もうあまり関わりたくない。過干渉に関してはどこの家庭もこんなものなのでは？と思っている。 HO2→辛辣なことも言うが、何だかんだ甘い。殺そうとした時のことについては、自分が稚拙だったと思っているし、今は憎んだりはしていない。が、甘ったれだなぁ……とは思っている。それはそれとして、家庭内で唯一自分に暴力を振るったりしてこない人だったので、嫌いではない。 ◆備考 利き手：右 好きなもの：特になし 嫌いなもの：暴力を振るわれること、人の怒鳴り声、理系科目 (追記するかも) ◆名前の由来 ・風船 楽しげな見た目に反して中身は空っぽ。また、浮ついている様子から。 ※風は通常「ち」とは読みませんが、「東風(こち)」という言葉があるので、無理やり「ち」に変換→風(ち)船(ふね)→ちふね　としています。 ◆ふんわりイメソン 空洞です - ゆらゆら帝国 ディスコバルーン - 米津玄師

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ