タグ： タテモノ探索者

Schwanstein・W・Romantische Schwanstein Wahnsinn Romantische アジトでの名前：Schwangau 一人称：わたし 二人称：あなた カラーコード：#d3d3d3 誕生日：9月2日 モチーフ元：ノイシュヴァンシュタイン城 【特徴表】 2-9：バイリンガル(言語系技能+105) ♰悔い改めて（堕天使風）♰ ま王女のような見た目をしており、大人とは思えないほどのあどけなさを合わせもっている女性・・・？ 自分の事を「ルートヴィヒによってつくられた作品」と自称しており、周りの人を困惑させることがかなりある。 つかみどころがなく、まるで白鳥のように何を考えているのかわからないことがデフォルトなので上記と相まって少々変わり者と思われることが多い。 基本的にはあまり外に出たがらないのだが、アジトが事実上の家となっているのでアジトのメンバーと一緒に行動することが多い。 演劇を見るのが趣味なようで、ヴェルディなどのものも見るが・・・特にお気に入りはワーグナー。 演劇のことをまず話させようとすると小一時間は語ってくるので根からの芸術好きであることは明白。 ただし、極度の人間嫌いを患っており、それはもはや嫌悪の域となっている。 かなりの美貌を持っているので周りの目はかなりのものになるが、それを嫌悪しているため、普段は変装にてできるだけ本性を隠そうとしている。 本人曰くアジトのメンバーは「ルートヴィヒが大丈夫だというから・・・」とのことなのだが、彼女の性格も相まって謎が謎を呼ぶことになるだろう。 見た目通り、メルヘンチックな考えの持ち主なのでフライパンで防御！などほかの人からしたら「何考えているんだ」ということを大真面目にやっている。あと白鳥が大好き。 デフォルト不思議ちゃんのようなところはあるのだが、地味に美貌も相まってか真面目な時は誰かを説得することも（本人はあまりよく思っていないが・・・）できないことはない。 美しさも相まって説得力が増す・・・ということなのだろうか？ 「うにゅぅ・・・外に出たくないよぉ・・・。ひとこわいよぉ・・・。」 「シュヴァンガウ、わたしのなまえ。そしてこの子はルートヴィヒ。（しかし横にはだれもいない）」 「えっと・・・ゲームでいう、ヒーラーなら得意。だけどひとはにがて。」 （デフォルトで不思議ちゃんが入ってます） 【不定の狂気】 特定の人物に対しての執着 トリガー：人間が異形化した瞬間 【仮組】 ※生まれてから半年前までは記憶に一切ないのでほぼ未記載としています。 半年前までの記憶しかなくて本人は不思議に思っていることが多い。 半年前ほどに行く当てもなくぼーっと道をを散策していた彼女は「幽霊」と自称するものにまるで「憑りつかれたかのように」そそのかされてアジトに入ることとなる。 シュヴァンガウはその幽霊に「ルートヴィヒ」と名付けるほどにはよく思っているようだ。 最初はそのつかみどころのなさでもしかしたらアジトのメンバーをどぎまぎさせたかもしれないが、なんやかんやでよくやっている。 【メモ】 他人をも魅了する建築の名を持つ君ならば、信仰という言葉はふさわしいだろう？ という感じで謎の要素が多いお城であるノイシュヴァンシュタイン城を採用しました。 作画コストの都合上立ち絵まで変えることはできないのですが・・・立ち絵はおそらく変装とかでアジトとして活動しているときは黒ベースの子になってるかなと思ってたりです。（白と黒で別にしたい感じですね。） ルートヴィヒ：ルートヴィヒ2世が元。幽霊に対して信頼を寄せているならばこの名前を付けそうかなと思ったり。 9月2日：ノイシュヴァンシュタイン城が建設された日 名前： Schwanstein=ノイシュヴァンシュタイン Wahnsinn=狂気（狂王ルートヴィヒ2世から） Romantische=ロマンティック街道 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【以下シナリオネタバレありにつき注意】 【通過シナリオ一覧】 ・かいぶつたちとマホラカルト　HO4：天使 【以下「かいぶつたちとマホラカルト」ネタバレあり】 【シナリオまで】 本名：スゥ 記憶を取り戻すまではわからなかったのだが、マァナとの片割れで試験管ベビーとして生まれた ※ぶっちゃけると本名で名乗るとほかのシナリオネタバレをやらかすので普通の探索者としてはキャラクター名で名乗ります。 自陣はスゥって呼んでもいいよ！！ 【シナリオ通過後】 【HO内容】 ★HO4『天使』 　組織の活動は今回が初めて。あなたは信仰である。 推奨技能：≪医学≫or≪応急手当≫、≪交渉技能≫ ──あなたには今まで生まれてから半年前までの記憶が全く無い。 記憶を失くす前の自分がどのように暮らしていたか、どのような人物であったか全く知らない。 半年前途方に暮れてぼうっと道端に座り込んでいた所を『幽霊』に連れられ、組織に誘われた。 それから組織に支援を受けて上手く暮らしている。 あなたには不思議な力があり、他人と接する事に長けている。 ≪任意の交渉技能≫ひとつに+20の補正が入る。 年齢は不詳、EDUの制限は無い。 【天使の奇跡】 能力は2つあり、一つは人の心を読み取り影響を与える力。一つは人の傷を癒す力だ。 前者は≪心理学≫、あるいは≪交渉技能≫を行う際能力の宣言によって自動成功に出来る。 後者は≪医学≫or≪応急手当≫を行う際能力の宣言によって自動成功、加えて回復値に+3の固定値を与える。 どちらも一度の使用にMPを3消費する。 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。

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