タグ： 応竜記 HO1

余だよ！なんちゃって漢字読み名前は京　路遥(ジン　ルーヤオ)。大陸統一への道は遥か。王朝は京姓なのかな…勝手に決め…た！余が皇族である！ 【職業】公選職(2015より採用。国会議員相当)職業技能P=EDU*20 言いくるめ、聞き耳、芸術(握手)、心理学、説得、法律、歴史、母国語 【特徴表】 (5,10)受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール(クトゥルフ神話TRPG61ページ)の成功範囲に+20％ …次期皇帝は容易く死んでる場合じゃない！余はぶん殴られても華麗に受け身を取って立ち上がるぞ！ 【戦闘技能：武器】 柳葉刀(青龍刀)：モデルとなっている中国っぽさと見た目を重視しております。威力など問題あれば却下してやってください…！ ◎能力値構成 大体なんでもそつなくできるが、はちゃめちゃに体力がない。敵に追いかけられても一番最初に音を上げる。「よ…余の歩調に合わせよ～！」 頭もそれなりに良い。自分の立場と置かれた状況を理解している。 しかしそれを補って余りあるポジティブ。導入「殺害予告」も人に指摘されるまで「余が凶兆…？次期皇帝なのに…？国の宝なのに…？」とピンと来ていなかった。 皇帝になって朕と自称するのが密かな夢。 HO2将軍から教えられた青龍刀の扱いが比較的得意。でも次期皇帝は前線に立つより命だいじにする方が大事なのだ。 皇帝は前線に立つことも大事だけど、それより国の行く末を見つめて政治を為す学力の方が大事なのだ。 そうしてなにより、国をつくるのは人の力、故に人の心を掴んでまとめる能力こそが皇帝には求められる才能なのだ！ という訳で、まずは握手、余と握手！これで余とお前は同盟者！ ＊＊＊以下、概要より引用、自分用メモ＊＊＊ ＜推奨技能＞ 戦闘技能（各自）、アイデア、目星、聞き耳、リアルラック、その他各HOで必要な技能 ＜準推奨＞ 医学、図書館 HO1：皇子（14歳固定） ※シナリオ三日後に15歳になる。 ※POW18固定 ＊公開HO あなたはこの国の次期皇帝だ。HO2の将軍とは、幼少期から武術の訓練を通し親しい仲である。父親のような、兄のような存在として慕っているだろう。 ＊秘匿 貴方は、後宮に住まう四人の上級妃の中の、第四皇貴妃の子である。 貴方は生まれてこの方、両親に会った事がない。現皇帝は天子であり、次期皇帝であっても軽率に近寄れるお方ではない事が理由だと聞いた。 母親は、貴方を産んだ産後の兆しが悪く今までずっと後宮の自室に籠っている。 故に、あなたは両親の存在をこの目で見ずに育っている。 また、幼少のころから定期的に悪夢に悩まされてきた。その内容は「大きな竜が国を飲み込み、壊滅させる」という物だ。 その心労が長きに渡り身を祟っているのか、最近心臓のあたりが痛むことがある。 しかし、次期皇帝でもある貴方は皆に心配はかけまいと、その症状を秘密にしているだろう。 ＊HO特性 あなたは次期皇帝という立場から、人を見る目に優れている。「心理学」の初期値は50だ。 また、立場上（皇帝の部屋以外の）警備や管理の厳しい場所でも立ち入る事が可能だ。 END壱　全員生還 後遺症 HO：皇子 「記憶の変化」 貴方は時折経験したことのないはずの出来事が愛しく懐かしく思えたり、好きでもなかった物が好き思えるような不思議な現象を抱えて生きる。

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