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5-6 異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒（POT）を対抗表で競う際に、最高の範囲に＋20 研究で己を実験台にした結果なんか強くなった。 大学生。薬学を専攻している。2015科学捜査研究員を参照。 超がつくほど変態薬物男。 薬物摂取で依存しているのではなく、薬物による化学反応が好きすぎてそれで白米をかきこむタイプの変態。 それもまた、なにかと悪影響を及ぼすタイプの薬物、さらに言えば何かしら破壊するものが好き。 また化学反応の塊であると言っても過言ではない爆薬を作るのも好き。 とにかく破壊を結果としてもたらす化学反応が大好き。 好影響をもたらす薬品は特に好きじゃない。でも生み出す事と破壊することは同義だもんな…破壊とは創造の果てに生まれる終着点であるから…………（？） そんな彼は幼少期の頃に化学実験教室に連れて行かれて、タンパク質の細胞破壊に衝撃と運命を感じて以来狂いに狂ったのだ。 毎日元気に薬品に塗れて小規模爆発をおこしたりラットを苦しめてはアヘッている。 しかし元気に前向きにトライアンドエラー（倫理的にはエラーしかない）で薬物と向き合うこの男だが対人間になると何をどう話せば良いのか分からず死ぬ。 重度のコミュ障なのだ。 また、童貞を拗らせており女、それもおっぱいに迫られるともう大変なことになる。 大変というのは大変なのだ。もう大変。 薬物の話になると早口でニチャ笑いを浮かべて嬉々として話し出す薬物男に幸…あっちゃだめだな！ 幼少期から睡眠を捨てパッションだけでやっているため 成長ホルモンに異常しかきたしていないためちっちゃい。 投擲は時々行う爆薬投げのため、回避は爆発に巻き込まれないため 聖杯戦争に関してはえーっなんか非科学的だけど これはこれで面白いなぁ…ひひひふふふ 僕も頑張って聖杯手に入れたら僕の為の研究ができる空間でも作ってもらおうかなぁひひ…再生薬もいいかも…研究が無限にできる…んひひ… 合法的に人体破壊も楽しめるなぁ…ニチャ… 意外と世界を壊そうより守ろうとする動きが強い だって世界がなくなったら僕が破壊できないじゃないか 僕が僕の生み出したもので破壊して治して破壊して治して繰り返したいのに！ 手の模様は千切れた血管をイメージ クトゥルフ神話技能は毒入りスープ的なシナリオに二回行ったイメージ。 気付いたら白い部屋だなんて！しかも毒だなんて！クゥーッ！ \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ ラディアントアビス ライダーさん、いやハスターさん。 あなたのお陰で強くなりました。 ずっとずっと貴女を信じます。 ありがとうございました。 【後遺症】ぬぐえない恐怖 探索者は男性の死に方に違和感を覚え、 これから先、漠然とだが、気がかりとして心に残り続ける。 シナリオ中減少したステータスは永久消失となる。 「我が声は枯果て、歌われることなく消える魂の歌」 「今ここに、新たなる舞台を照らす黒き双輪を呼び起こそう！」 「─黒き星の上る奇妙な夜《ソング・オブ・カシルダ》！」 「最後にイオド神が言っていた通り」 「我々は貴方たちとは相いれぬ存在」 「それでも、一時の奇跡の記録が」 「あなたたちの生命を繋ぐ糧となることを、祈っています」 そう話すと、彼女は風にさらわれる砂のように、さらさらと姿を消した。 僕は絶対死にません。ずっとずっと貴女の名を語ります ワンルームディスコン：ぱぱができた！ とっても優しくて面倒見が良くて素敵なパパ。 待っててね！天国に行ったら会いに行くからね！

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