タグ： 季柏 デ死HO1

Maurizio・Lombroso(マウリツィオ・ロンブローゾ)　愛称マオ　デ死HO1 孤児院育ち。今は院を出て一人で暮らしている。人懐っこく好奇心旺盛な性格。 中性的な見た目をしており性別は知る人ぞ知る。本人も忘れがちらしい。 現在は写真家として、動物や人間を主体とした作品を撮っている。が、それだけで生計を立てるのは難しいのでカフェでアルバイトもしている。 人と話したり動物と遊んだりととにかく活発。とにかく人生を楽しんでいるのがよくわかる子。 いつもカメラを持ち歩いており、毎日何枚も写真を撮って日々の思い出を記録している。 家の本棚には沢山のアルバムが収められている。 猫好き。猫を飼っている。名はスバル。 【不定の狂気】 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と会話することができなくなる。4ヶ月(～2021.7.13) 【クリアシナリオ】 デウス・エクス・マキナは死んだ　(エマヌエーレ・ロレンツォ) まれびとの友諠　(エマヌエーレ・Ｄ・ロレンツォ) 胎む六月の果実　(KPC　エマヌエーレ・Ｄ・ロレンツォ) 最終列車と夢のあと　(KPC　エマヌエーレ・Ｄ・ロレンツォ) 幸せの国　(KPC　エマヌエーレ・Ｄ・ロレンツォ) アポ･メーカネース･テオスの追憶　(エマヌエーレ・Ｄ・ロレンツォ) ＊＊＊デ死ネタバレ＊＊＊ デ死HO1『カミ』 【通過前】 白い部屋で、ひとの人生を見続けている人物。 知らないことはほとんどないが、自分自身で経験したことはなにひとつないため好奇心旺盛な性格。怖いものは素直に怖いが好奇心が勝つ。 ずっとこの空間にいるので、やりたいことがたくさんある。いつか人間のようにご飯を食べたり、雑談をしたり、風呂に浸かったりして、人間らしい生活をしたい。 猫好きであり、モニターに猫が映ると喜ぶ。いつか撫でてみたい、と思っている。 兎にも角にも、誰かに自分を人間だと証明してもらうこと。それが今の1番の夢であり目標。自分が人間であるならば、いずれ人間らしい生活ができる日が来ると信じている。 【通過後】 ⼈間として⽣きていたという世界線となり、これから⼈間として⾏きていくことができる。 ⼈間としての過去の記憶も有しているが、それはチクタクマンによって作られたものであり、シナリオ内での事象のことをはっきり覚えている。 HO1 は⼈間として⽣きることができても、今まで覚えている事象から、 その知識量に代わりはない。ただし、あの空間にいた時よりは、⼈間らしい知識量 になっているかもしれない。 今後、＜クトゥルフ神話技能＞以外の知識技能を振る際に＋5%の補正が与えられ る。 ただし、INT は 20 ではなくなる。INT は振り直し、 職業技能、趣味技能などは通常の探索者の作成⽅法で作成する。 SAN 値は最期の判定で使⽤した 50 の SAN ではなく、それ以前で使⽤していた SAN の数値から、⽣還報酬を加算する。

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