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●人物 ・幼少期から今までの記憶が曖昧なので集団での過ごし方や対人技能が未発達。精神年齢が子供。 ・懐いているHO１の前では元気な子供のようだが、そうでない人の前ではおとなしくなる人見知り。背は高いが極限までおとなしくなって背景と同化して相手から認識されなくする。【隠れる】【忍び歩き】 ・精神が子供なのもあり、異形のものに好かれるのが普通に怖い。解決できるものなら解決したいと思っている。【オカルト】 ・親からの暴力で頭に強いダメージを負った、ということはぼんやりと覚えており、そのことへの恐怖からヘルメットを常にかぶっている。工事現場で拾ってきた。 ・趣味はたたかいごっこ。ヘルメットを見つけた工事現場でツルハシを見つけ、これも拝借する。ツルハシをかっこいい剣に見立て、架空の敵（もしくは異形のものにいつか襲われた時に備え）と戦っている。【回避】【大きい棍棒（ツルハシ）】 ・たたかいごっこは好きだが痛い思いをするのは怖い。人見知りなのもあっていつも周囲に気をつけている。【応急手当】【目星】【聞き耳】 HO2との再会 ・街中で偶然HO1を見かけ後を追っていった先でHO1の職場を知る。記憶も曖昧で特にやりたいことも見つかっていなかったがHO1と再会してことで唯一安心できる大人であるHO1と一緒にいたいと強く思うようになる。 ・ひとまず市役所職員になるという目的のため必死に勉強して採用試験を受ける。【図書館】 ・幼少期の記憶からHO1をとても信頼していると同時に一緒にいれば安心だとラッキーアイテムのように思っている節がある。 ●特徴 2-2「影が薄い」 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 4-1「目つきが悪い」 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10%。 ※D特徴のため［１D6*10］技能ポイント→【１D6→６】 ○通過シナリオ ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ エンド５： 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！ ・きみまいり

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