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クトゥルフ PC作成ツール
蟻塚 アルミ(ありづか あるみ)
ID:4406962
MD:f5ab8713a764e17482b5f77020614370
蟻塚 アルミ(ありづか あるみ)
タグ:
人の心は妖面の如し
HO4
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「俺は蟻塚アルミ! この波乱の世を救うべく現れた救世主……メシア……ルシファー的存在だぜ!」 「ん? 将来の心配? 大丈夫大丈夫! うち大地主だから、働いた方が税金とかで損するらしいぜ!」 設定 通信制高校に通う女子高生。 常に明るく笑顔で、お洒落にも気を使う今時の若者。 だが一つ大きな問題があり、今時滅多に見ないレベルの厨二病。 常に男性口調で話し、妖精や魔法の存在を信じ、自らは特別な存在であると設定ノートを書き溜めている。 歳の割にこんな調子なので、社会生活はまともに送れておらず、実質ニートみたいな状態。 だが実家が富豪で甘やかされまくっているため、将来の心配はあまりないらしい。 好きなもの アニメ鑑賞/格好良いもの/蟻の観察 嫌いなもの 現実/努力 ___以下、秘匿に関わる情報___ 凄まじいまでの幸運の持ち主である。 生まれた時から将来の心配はなく、周りの人間にも恵まれ、”不幸”というものの存在を知らずに育ってきた。 そんな何もしなくても幸せを手に入れられる環境ではあったが、人並みの努力はしていた。それが当然だと思っていたからだ。 その価値観が揺らいだのは、高校受験の時。 中学生の彼女は、自分よりレベルの高い学校を志望校に設定し、合格へ向けて勉強していた。 だが無理が祟ったのか、試験当日彼女は熱を出してしまい、到底上手くいくとは思えない手応えになってしまった。 暗い気持ちで合否発表へ行くと、そこには信じられない結果があった。合格していたのだ。 最初、彼女は何も考えずに喜んだ。 だが、隣で不合格だと知って泣き崩れる生徒を目にした瞬間、彼女は違和感を覚えた。 果たして、自分は本当に自分の力で合格したのだろうか? 適当にマークしたものが、”幸運”のおかげで正解だっただけじゃないのか? 自分は神様が与えてくれた慈悲に乗っかっているだけで、そこに自身の努力は介在しないのではないか? 彼女の予想は残念なことに当たっていた。 答案と結果を見比べてみれば、自分の意思で解いたものには不正解も混じっていたが、適当に書いた答えは”幸運にも”すべて正解だった。 彼女は数ヶ月もしないうちにその高校をやめた。 以降、彼女は努力なんて欠片もしなくなった。 何せ、自分が関わった時点で、そこで努力していた人たちの正当な結果を歪めてしまうかもしれないのだ。勉強でも趣味でも、人が作っている社会に、彼女は関わりたがらなくなった。 代わりに、昔から見て見ぬふりをしていたもの、人ならざるものを見ることにした。これなら誰にも興味は持たれない、誰かの人生を歪めることはないからだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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