タグ： かめじん

職業ベース：警察、刑事 職業P：EDU×20 特記：特記：　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば[信用]と[説得]に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 『特徴表』 ・前職(2,0)…以前に別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →EDU(15)×3=45%を〈オカルト〉に追加 ・急所を見抜く…狩人の素質を持っている。貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 『略歴、性格』 警視庁刑事部所属の新人刑事。 まだまだド新人なため現場に行ってもあまり何もさせてもらえていない。先輩の後ろについて日々勉強中の身であるが、筋はいいと先輩方からも高評価を受け、絶賛褒められて伸びてる最中。 幼い頃に両親を飲酒運転手による交通事故で亡くし、長野県の田舎で小さな神社の神主をしていた祖父母に育てられた経験を持つ。そのため小さな頃から犯罪を許さない心を人一倍持っており、祖父母からの「誰かの希望になれる人で在りなさい」という言葉を胸に刑事を目指すようになった。 探究心が旺盛で、小学生の頃は夜の神社に忍び込んで肝試しをしていたところ、幾度かマジモンを見てしまった経験がある。そのため霊感や知識は人よりあるつもり、かつ霊でさえ好意的であれば仲良くなれると信じてる。 少しキザで軽い言動が目立つ気のいい兄ちゃん気質。刑事である以上、手の届く範囲の人は絶対に助けると決め、自分もただの人間であるくせに正義の味方を気取り「全部俺に任せておけ」と気丈に振る舞う。 彼は今日もこの街の「ラブ&ピース」のためにひた走る。 その言動の影にちらつくのは過去の記憶か、自らの責務か。 彼は「何」になりたいのだろうか。 『取得技能』 刑事であるため日々磨く〈拳銃〉〈追跡〉〈目星〉、周囲に敏感であるための〈聞き耳〉、相手の心情を読み、思いを伝えるための〈説得〉〈心理学〉 体捌きや犯人の拘束のため高校時代から始めた合気道による〈回避〉〈組み付き〉、サボリ魔気質なため気は進まないが職務上こなすことが多い〈図書館〉、先輩を乗せて車を運転する機会が多いため身についた〈運転〉、怪我人への対処のため身につけた〈応急手当〉、田舎住みだったため情報収集のため少しだけかじった〈コンピューター〉、生まれ持った強い霊感や霊的現象の経験からの〈オカルト〉 『呪文』 ・悪霊退散 『踏破シナリオ』 ・悪魔祓いの黒白：全編 ・寒慄のエトピリカ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 『所持AF』 ・打刀『大倶利伽羅』1d10+db 　上昇するステータス：STR、DEX+1 　特殊能力：竜の刃脈：MP1d5 　1d6ターンの間dbを一段階上昇させ、同ターン STRとDEXが1d6上昇する。 補足…普段は霊体化しており、呼び出せばいつでも来るらしい。が、玲人はあくまで超常の存在に頼らず己の力で道を切り開くことを信条とし、この力を使う相手は「人の理解が及ばない存在」のみと限定している。 ・鞠白のお守り 　POW+2 　あらゆる攻撃に対し効果を発揮する魔術装甲1d3を持つ(ダメージ計算時に装甲値決定) 　HPは-2以下にならず、死からの生還(基本ルルブ64P)のチャンスが次のターンではなく2ターンまで延長する

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