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いわひら未通過閲覧禁止 野乃　豪（のの　つよし) 「後のことは全て私に任せておけばいいのです」 「信頼していますよ」 「あなたは私にとって右腕のような存在なのですよ」 責任感が非常に強く真面目な性格。 冷静沈着で誰に対しても丁寧な態度をとる。人当りがとてもいい。信者に対しては全員さんづけで呼ぶ。相手が子供でも決して敬意を忘れない。地面に跪き目線を合わせ話す。 ゆっくりとした口調で話し、聴く人の心を落ち着かせ不安が和らぐような心地の良い声質をしている。（CVが私だから再現できません） 勧善懲悪な考えをもち、偏った思想の持ち主。 正しさを追求するがゆえに、柔軟さに欠ける面がある。また、自分の価値観と真逆な意見はどうしても受け入れることが出来ない。 汚い人物を忌み嫌い、自身が美しいと思う人物を愛す。特に、清廉潔白・聖人君子・純粋無垢・努力家…そういった人間を愛し守りたいと思う。 また自身が悪人とみなした人間に対しては、ゴミを見るような目でみる。それでも態度を変えたりせず、物腰は柔らかいまま（軽蔑しており心のシャッターは完全にしまっている） 頭の回転が早く、勉学もできる（INT15.EDU19） 世間でいう「エリート」「一流」という学歴をしているが、それを鼻にかけることは決してない。 むしろ自分はまだまだ未熟者だと思っているが、それを表にださないような堂々とした立ち振舞をしている。 座学に関しては呑み込みが早く、論理的思考が得意。ものごとを最適な判断をすることにも長けている。（RPが私なのでキャラが崩壊したらごめんなさい） ☆柊-葛衣寧祢（かずらいねね）に対して かなり信頼している。 同じ能力を持っている彼が人を失踪させることに対してどんな想いでいるのだろうか…と最近はよく考えている。 罪悪感に苦しんでいるのではないか。覚悟は出来ているのか。無理をしていないか…と気にかけている。 できればその手を黒く染めないでほしい…なんて思うこともある。しかし「やめなさい」「私に全て任せておきなさい」なんて到底言えない。神への祈りを阻止するということは、自分たちがやっていることがやましいことだと言っているのと同然だからだ。そして、それは拝掌教の存在理由を…神のご加護を否定することになる。それだけは避けたい。また教祖として「悪人を消し他者に虐げられたものを救うことは正しいことなんだ…」と謳い堂々としなければならないと思っている。だからこそ、祈りをやめることを提案することができないのだ。 手を汚さないでほしいと思うと同時に、自分の隣に立ち共に汚れ同じ道を歩んでくれる柊に対しひと筋の光をみているような感覚がある。 教祖としての信者たちに家族愛や仲間…といった感情も抱きつつ、上に立つものとしての孤独感があった（家族同然のはずなのに、どこか心の距離があるような・・・そんな感じ） それが自分に求められた役割であり使命であると思いながらも、どこかで自分と対等な相手を求めていたのかもしれない。 また、誰かに甘えることを知らずに大人になった野乃にとって初めてできた頼れる存在が葛衣寧袮。甘えているつもりはないが依存している。野乃本人は葛衣寧祢のことを「護るべき信者のうちの一人」「右腕のような・・・」なんて言うがそれ以上の特別な存在である。 ☆簡単なプロフィール 名前：野乃豪（ののつよし） 年齢：28歳 誕生日：11月11日（蠍座） 血液型:B型 イメージカラー：黒 一人称:わたし（基本）、僕（素の時や動揺すると僕になる） 二人称：～さん、あなた 家族構成:信者たち 好きなもの：神様、シンプルで洗練されたもの（華美なものはあまり好かない）、信者たち 嫌いなもの:法律　悪人　孤独 好きな食べ物：教団で育てた野菜を使った料理、海の幸、和食、あっさりとした食べ物 苦手な食べ物：脂っこい食べ物 好きな本「幸福の王子」 趣味:勉強、信者たちとお話すること、掃除（綺麗好きで整理整頓されている） 特技:本の読み聞かせ（情景が伝わってくるような朗読、感情の乗せ方が上手い）　手話　相談にのること 苦手なこと：力仕事（わりと非力。運動音痴ほどではないが全教科の中で体育だけ5がとれなかった） 長所：自然と人を惹きつける、義理堅い、ルールや秩序を重視する、食べ方が綺麗 短所:意外と頭が固い（全か無か思考で柔軟性に欠ける部分がある）、予想外・突発的な出来事に弱い 好きなタイプ：人の痛みを知っている人間、優しい人、自分を信頼してくれる人、自分のことを愛してくれる人 嫌いなタイプ：他者を傷つける人間全般 誇れるもの:教団 コンプレックス:真面目すぎると言われること チャームポイント：ツヤツヤサラサラの髪型（キューティクルあり）、虹色の瞳 癖：手を組む 欲しいもの:何も欲しくない（もう十分に満たされているから） 昔欲しかったもの:両親の愛、自分の居場所 日課:教団を散歩すること 好きな言葉:勧善懲悪（彼の価値観・信念にあっている） 苦手な言葉：悪人正機（なぜ悪人こそ救済されないといけないのか。不満に思うし納得できない。真面目に生きている善人こそが救われる対象にすべきだ。と考えている。また、人間は本来みな悪人であるという説にも同意できない。） 現在の夢:この幸せがいつまでも続くこと 昔の夢:弁護士、警察官 恐れていること:信者の不幸、自分の能力が使えなくなること、教団の崩壊 目指す人間像：完璧な人間、信者が求める理想の教祖様、気高く美しい人間（自分にはなれないものだと分かっている） 後悔:無し。 自分は常に最善を尽くした。自分の選んだ道は何ひとつ間違っていない。そう言い聞かせている。 過去、自分がやってきたこと・現在やっていることを悔いると、自分の存在意義と神のご加護を否定するようで怖いという気持ちがある。 それにいくら後悔したところで、もう後には戻れないのだから・・・また、もし自分の行いが間違ってたとしても、堕ちるところまで堕ちてやろうという気持ちでいる。（彼なりの覚悟） 後悔を強いてあげるなら、葛衣寧祢に依頼の半分を任せていること。彼の手を汚してしまったことを申し訳なく思う気持ちがある。「あなたはこんなことする必要はない。私に全て任せなさい」と言える勇気があれば…と思うことがある。同時に、堕ちるのは自分一人だけでいいと思っているはずなのに、共に道を歩いてくれる人物がいるという事実が喜ばしいとすら思っている。 （上記の『柊-葛衣寧祢（かずらいねね）に対して』の補足説明的な感じです） 最近の悩み:肩こりと頭痛 MBTI診断：領事型（ESFJ型） イメソン ♪孤独の宗教/初音ミク（作詞・作曲syudou） ♪馬と鹿 /米津玄師 ♪ほつれ世界/Taiki ☆過去 ネグレクトの親のもとで育つ。 野乃は子供の頃から頭脳明晰で聡明だった。人当たりもよく成績も優秀で模範的存在だとよく言われてきた。どういう立ち振る舞いをすれば周りが喜ぶか、自分が何を求められているか分かっていたつもり… しかし、何をしても両親の瞳には映らなかった。 死にかけたこともある。 どうしてそんなことするの？ 僕はお父さんやお母さんにとって必要ないの？ 何をしたら僕のことを見てくれるのかな？ 両親の気持ちを理解しようと…愛されるためにはどうすればいいのか必死で考えたが、その答えはどうしても分からなかった。 同時にどんなに努力しても解決できないことだってあるし、手に入れることができないものがあることも知った。 両親を亡くしてから、時は経過し教祖になっていた。（誰にも甘えることを知らずに大人になっていった） 信者たちと共に生活をしていく中で、心が満たされていくのを感じる。教団はまるで夢にみた温かい家庭のようだった。 いつのまにか拝掌教と信者たちは、何にも代えがたい大切なかけがえのない存在になっていった。自分の居場所はここなんだ…と心の底から思った。ずっと心の底から欲しかったものが手に入ったのだ。だからこそ、この幸せを誰にも邪魔させない…と思っている。 ☆神さまについて 力を与えてくださった神さまに感謝してもしきれない。神様が助けてくれたおかげで、欲しかったものに手が届いた。 きっとこの幸せは、能力が無ければ手に入れることができなかったものだろう。 私を選んでくださり…愛してくださりありがとうございます。今の私があるのはあなたのおかげです。と考えている。もし、神様が目の前に現れてその身を捧げろと仰るのなら、喜んで差し出すだろう。それぐらい敬拝している。ある意味一番の信者なのかもしれない。 ☆野乃にとって大事な場所 彼にとって教団は理想的であり、楽園的な場所である。ここ（教団）では、誰かに幸せを奪われ人生が壊れた被害者が集まっている。みんな何かしら苦しくて重い過去を背負っている・・・人の苦しみが分かる優しい人たちだ。そんな信者たちの一番の理解者であり味方でありたい・・・そう強く思っている。 もう苦しまなくていい。泣かなくていい。 ずっと笑っていよう。みんなで幸せになるんだ。 私はこの教団・・・楽園で送るささやかな日々をを守りたい・・・と。 また信者たちが「辛い過去がある」、そんなものにある種の絆や心の繋がりを感じている。 ☆信者の名前、プロフィール、交わした会話など、どんなささいな内容でも覚えている。また、生い立ちや事情などを全て把握している… それはコミュニティに住む100人だけではなく1000人近くいる拝掌教信者全員。 信者たちをよく見ており、どんな些細な変化も見逃さない優れた洞察力も持っている。 信者が何か問題を抱えていることを察すると、個々に適したアプローチで寄り添い導く。 （私のRPのせいでこの設定崩壊するかも・・・） また、信者の誕生日には手紙とささやなプレゼントを贈る。恥ずかしげもなく、「生まれてきてくださりありがとうございます。あなたと出会えて本当に良かった…」と真剣な表情で言う。 ☆能力についての考え方 弱き者のために、与えられた救いの力だと信じてる。 また、いつか自分のしていることに対して報復を受けたり、地獄に落ちるかもしれない…とそう思う時がある。それは怖くないし覚悟も決めている。自分の死は怖くない。元々死んでもおかしくなかったのだから。 能力がいつか無くなってしまうのではないかと漠然とした不安がある。 私の能力が無くなれば、拝掌教はどうなる？ 価値のなくなった私に誰もついてこなくなるだろう。それは構わない。　もう充分といっていいものをたくさんもらったのだから。独りになるのは怖くないというのは嘘になるが、教祖になる前に戻ると考えればいいだけだ。（と本人は思っている。しかし、自覚が無いだけで教祖という立ち位置に執着しているし自分の手で誰も救えなくなるのが怖い。） しかし、私の能力が無くなれば寧袮さんに全て任せることになるのか？そんなことしたら精神的苦痛で壊れてしまうだろう…そんなのは絶対にだめだとも考えている。 また、教団が崩壊するのをなによりも恐れている。信者たちが行くあてを失い路頭に迷うのだけは何としてでも避けたい。信者たちの生きる希望が無くなってしまったら…と想像するだけで胸が締め付けられる。 ☆右の手のひらに傷跡が残っている。 昔、自分の手がひどく汚らわしいと感じる時期があった。僕が神に祈って消す人間達は、全員悪人とはいえ誰かにとっては大切な人なのかもしれない。消したやつにも家族や友人、恋人…がいるだろう。 残された側はどうなる？大切な人を失って悲しんでるのではないか。また、人生がめっちゃくちゃになったのかもしれない。信者を救ったつもりでいるが、顔も知らない人間を間接的に傷つけているかもしれない。誰かを幸せにすることは、誰かを不幸にしているのではないか？ 僕は、僕が汚らわしいと思う人間と同じようなことをやっているのではないか…？ こんなの汚れ仕事と同じじゃないか。 そう思うと、自分の手が醜くみえ吐き気がした。 耐えられなくて、手のひらを思いっきり刺してみた。 痛い…痛い… 僕の両親は、こんな痛みを感じながら死んでいったのか。きっと苦しみながら意識が遠くなっていったのだろう。 最後に何を思ったのだろうか。僕にしたひどいことを少しは悔いたのかな…いやあの人達なら反省しないんろうだろうな。 はは… 死んで当然だ。因果応報だ。 だってそれぐらい酷いことをしたのだから。 僕の心の傷はこんなものじゃない。それに、信者たちだって同じ気持ちなんだ。人を傷つけて幸せを奪って何も感じない・・・何の罰も受けない奴らを許せないんだ。みんな悪い人が消えることを望んでいる。悪人の関係者なんて知ったことか。僕のやっていることは汚れ仕事なんかじゃない！間違っていない。正しい事なんだ。 そうやって自身の行いを正当化することにした。 見知らぬ誰かを傷つけている可能性から目をそらした。もう後にはもどれないのだから… （この時に、教祖として生きていく覚悟を決めた） ☆国立大学の政治学研究科・法学部を首席で卒業 憲法・六法全書の内容は全て頭に入っている。 学びの中で、法は何も守ってくれないじゃないか・・・そう思った。 他人の幸せを平気で奪い人生をめっちゃくちゃにする奴らが法で守られ何の裁きを受けないで生きている。そんなのおかしいだろう？ 他人を傷つけた者はそれ相応の償いをするべきだ。信者たちもそれを望んでいる。悪人は消えたほうが世の中のため・人のためになるだろう…？ 歪んだ正義感はどんどん悪化していった。 また、悪人が法で裁かれないなら「私刑」があってもいいんじゃないかと思っている。（倫理感が狂ってる） ☆手話を覚えている 失語症患っている怒々峰笹との出会いがきっかけで手話を覚えた。彼がスケッチブックを通してコミュニケーションをとっているのをみて、様々な形の伝達があるのだと再認識する。 これから出会う相談者の中には、耳が聞こえない人・声を出せない人がいるかもしれない。おそらく彼らは手話を使っているだろう。教祖としてそんな人たちの理解者でありたい。そう思い手話を学び始めた。 ☆野乃にとっての幸せ ・信者たちが安心して暮らせる・信者たちの笑顔をみることになによりの幸せを感じている。 ・愛する人がいること、愛されることも野乃にとっての幸せ。幼少期、愛を享受することが出来なかった彼が何より必要としてたもの。愛を実感することで心が満たされる。 また、ネグレクトの影響か「愛」や「家族」というものに異常に執着している。ずっと求めていたものだから当たり前なのかもしれない。そして、心の底に自分は信者たちを“正しく愛せているか…”という不安がある。その度に、私は愛されているし愛してるんだ…だって信者たちは私がいないと生きていけないし、私だって生きていけない。互いを求め必要としているではないか。それこそが「愛」というものだ…と言い聞かせている。一種の自己暗示に近いものがある。 彼にとっての「愛」は、食事や睡眠のような生きるために必要なものでもっと極端にいうなら呼吸に近いものかもしれない…（世間一般でいわれる「愛」の定義とは少しズレており、歪んでいる） （自分の幸せが顔も知らない誰かの不幸の上で成り立っていることも頭では分かっている。でも、ようやく手に入れた自分の居場所を手放すことはできない。） ☆内面（外に出さない部分） 一番神に縋っている。 地獄のような環境から救ってくださった神様。命の恩人と言ってもよいと言えるだろう。 人から頼られ導く立場である彼が、唯一として弱みを見せようと思える存在。 きっと神様はこんな私でも救済してくださる・・・そう不確かな希望を抱いてしまう。 進むべき道が分からなくなったとき、どうかお助けくださいと強く祈ることもある。 元来、教祖になるような器なんてものはないのかもしれない。信者たちの前では堂々としているが、本当は臆病者で繊細。周りからは不安や怖いモノなんてないように見られがちだが、実際は様々なものを恐れている。（教祖だって一人の人間だもの・・・）しかし、信者たちの前で弱い面を見せるわけにはいかない。信者が安心してついてこれる「理想の教祖様」でいないといけない。だからこそ、完璧な人間になりたいと思っている。 周囲の人間は「教祖様！！」とまるで英雄や聖人のような扱いをする。 しかし、実際の彼は正義面した大罪人だろう。それこそ彼がおもう「悪人」と同族といっても過言ではない。 そんなことは、野乃本人も自覚している。 自覚はしているが、信者たちが自分に向ける眼差しをみると己が「善人」だと錯覚しそうになる時がある。 ☆キャラまとめ&箇条書き ・神様を一番崇拝しているかもしれない。 ・葛城寧々に依頼の半分を任せていることに対して罪悪感を抱えつつやめることができないのは、「拝掌教の存在理由を否定することになる」と「共に汚れてくれる存在の大きさ」２つの理由から。 ・自分の行いを正当化していること・自分が正義面しているだけの極悪人であることも自覚している。自覚しているが、時々自分が善人だと錯覚しそうになる。 ・歪んだ愛と正義感。自己満足。狂気すら感じられる哀れなやつ。 ☆その他 ・己の信念や価値感の中に矛盾を感じている。が、目を逸らして気づかないフリをしている。 ・柊を動物に例えると犬っぽいなと思っている。柊のおかげで精神が少し楽になっているので感謝もしている（同時に申し訳なくも思っている）。 ・相談者たちの悩みを聞くときは、まずは傾聴することに徹する。そして共感し気持ちを軽くさせ、その後に具体的で適切な解決法を示し導いていくスタイル。 ・自分自身に関することは論理的・整合性を大事にするが、他人が抱える問題にはその人自身の感情に注視しがちである。その上で最適解と導き出した方法を示す。（理屈だけでは解決できない問題があると熟知しているため） ・どちらかというと人に尽くすタイプ。大切な信者のために自分にできることならなんでもやりたい。そのためなら、どんな汚れ仕事や人がやりたがらないことも躊躇なくできるし、死んでもいいとすら考えている。 もちろん愛する人を幸せにしたい…不幸な状況から救い出したいという気持ちもある。が、ただの純粋な善性ではなく他人に手を差し伸べることで自分の存在価値を確かめてるようなところもある。他人を救うことが彼自身の救済に繋がっている。 自己肯定感について →https://fse.tw/2FapJdnR#all ☆野乃の名前の由来 NPC・柊が同じ文字が連続するってことで、鰯も名前に連続したものにしたい。 柊の名前が寧袮（ねね） 50音順で「ね」の下にある「の」 信者（柊）の支えになるということで野乃。 またNPCの名前に植物が入っている。 野に植物が生えるように、教団の礎となるような人物に… 植物が大地（野）に深く根をはるように、信者たちとの強い結びつきを関係になるといいなと思いを「野」という漢字を選んだ。 豪の由来 魚偏に弱と書いて鰯 鰯という漢字の意味→いつも他の魚に食べられている弱い魚という意味と、傷みやすいという弱さの意味。 教祖が弱いのは嫌だ→強い→つよし→豪 豪の意味→能力や才知などが人よりまさっている。またそのような人。 かしら。率いる人。長。その道の達人… 教祖なんだから優秀で才能に溢れてほしいよねということで「豪」という字に。 ☆キャラデザについてメモ 爬虫類みたいな瞳孔 虹色の瞳 耳がとんがっている（エルフ耳っぽいやつ） 片耳ピアス。信者たちは左につけているので、あえて教祖は右耳に。右ピアスには「 守られる」という意味があるらしい。立場的に信者たちを護っているようにみえるが、実は精神的に一番支えられ護られているのは教祖なんだろうなぁ…と思って左耳ピアスにした。 ピアスの接続部をゴールドではなくシルバーに変更。シルバーアクセには「貞操」「純潔」「知恵」「希望の光」といった意味がある。また、幸運や魔除けとしても使われている。教祖が信者たちの希望の光的な存在になって欲しい・災いや不幸を祓う存在になれたらいいな…という意味も込めて。 黒手袋→傷を隠すために着用している。 黒は何にも染まらないという意味がある。また、どんな色にも染まらない公正さ・・・という意味で裁判官の服の色にも採用されている。 →教団でやっている行いを誰にも邪魔させないように…他人に何を言われても染まらないように黒い手袋を選んだ（という設定） ☆MBTI診断の結果一覧 “領事”型 https://www.16personalities.com/ja/esfj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC 動物-ウマ https://16test.uranaino.net/udata/uRsA2eOo1YJFiK13uStV 偉人-篤姫 https://questi.jp/diagnoses/commons/16personalities/results/esfj 誕生日の花個紋：鎌酸実桐（がまずみきり） https://www.hanakomon.jp/calendar/day/1111/ 【個意ことば】自尊 自分を磨くことに手を抜かず、自身の考えや行動に自信を持った人。 いろんなことに興味を持って吸収する勉強熱心なあなた。趣味が多く、審美眼も優れています。努力に裏づけされたプライドを持っていて、独立心の強い人です。 通過シナリオ 鰯と柊　END5 　両ロスト HP11 san47

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