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すえひろ　あとり 9/1生 2015執事／メイドベース （説得、応急手当、心理学、目星取得） 職業特記：主人の側に控えていれば、主人の＜言いくるめ＞＜信用＞に+10％のボーナス。 ---------- 朽ちる果実を喰らわば　HO2 一人称「私」 実年齢よりも大人びて見える使用人の少年。 言葉遣いも誰に対しても丁寧だが、作り込まれすぎてあまり人間味や情を感じさせない。 そもそも自分と同じや目下の相手と話すことがないんですが。 名前は元々のものでも引き取られた際に与えられたものでも良い。 本人は知る由がないので。 HO1のことは「扇様」呼び。 引き取られた当初は同世代の遊び相手として気さくに接していたりもしたが、 数年前に聖彦との行為を目撃されて以降あからさまに距離を取るようによそよそしくなった。 それについて指摘されたことがあるならば 「立場を弁えたまでに過ぎません」と返し、改めるつもりもない。 憎んでもいないし羨ましくもない。ただ素直に慈しむことも同情することももう出来ない。 複雑……。 もらった指輪も意図が掴めずずっとしまったまま。 本当の父親を知った今となっては最初から知ってて渡して黙っているのでは…？ という疑いの気持ちも少しある。 聖彦はおまえ……なに……？？？？？（PL語） ずっと憎んではいるものの居ないと自分もHO1も困る相手でもあるので流されて今に至る。 ---------- 後遺症―――― 所持AF―――― 『火くるみの連水晶』 ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。 中にチカチカと燃える炎が入っている。ふたつで一組になっている。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。 一度使用すると砕けて消える。（二人で一度のみ、末広扇と対になっている） 卓へ持ち込みの際は KP に許可をとること。 覚えた呪文―――― 読んだ魔道書―――― 発症した狂気内容―――― ・一時 ・不定 遭遇した超生物―――― 通過シナリオ―――― 朽ちる果実を喰らわば 稲妻のように燃えて寄せ

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