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八辻 九十九(やつじ つくも)
ID:5476736
MD:f6024907e6025f73cf183f6752256883
八辻 九十九(やつじ つくも)
タグ:
黒丸秘匿coc
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
*職業技能:説得、芸術(絵画)、心理学、目星、博物学、写真術、天文学、製作(贋作) *技能変更:天文学→図書館、心理学→回避 *特徴表 2-4:方向音痴 ナビゲートの成功値1。成長不可。1d6→5(興味P+50) *言葉での自己表現が苦手で内向的 絵は自己表現が苦手な九十九にとって表面化されない思いを具現化するものだった。 幼少期、口数が少なかった九十九に「かく物を与えれば考えていることが分かるかもしれない」からと両親よりスケッチブックとクレヨンが与えられると、とんでもない勢いで一冊を使い切ったそうだ。 両親からしてみればどれも何を描いているのかよくわからなかったが、何かをする意欲はあるのだなとぼんやり思われていた。 他に思うところがあったとすれば、どの色も均等に使うなんて珍しい、くらいだろう。 感じ取ることは難しかったが、息子の普段の口数からは考えられないほど豊かに何かを表現したのだ。両親からとにかく思いつく限りの言葉で褒められた九十九にとって、成功体験に他ならなかった。 それからスケッチブックに沢山の絵を描かくようになり、気がつけば絵を描くことが好きなことになっていた。 言葉にしないだけで考えていないとは限らない。九十九はそんな人間だ。 *美大卒業生 卒業後、芸術家の夢を諦めたとはいえ絵を描くことから離れられなかった九十九は就職はせず、アルバイトをしながら各地の美術館を巡ったり画材に触れるようにしていた。が、アルバイトから得られる賃金などたかが知れている。生活が苦しくなるにつれアルバイトに費やす時間が増え、気がつけば絵に触れる時間よりアルバイトの時間が長くなっていた。 それでも就職する気にもなれず彷徨っていたところに、美術館のオーナーから声をかけられ学芸員として働くことになった。 *学生時代に開いた個展の名前は「羨望」 作品の一つ一つに主題となる色を据え、連想される感情とモチーフを掛け合わせて描いた絵画が並んでいた。見る人に直接イメージを想像させる写実的なものから、問題定義とも思わせる人によって受け止め方が違うであろう抽象的なもの、遊び心からあえて理論を無視した自由なものなど、まさに多種多様といって良い個展だっただろう。 色によって描かれた枚数は様々だったが、白のみ1枚であり、これを個展の核としていた。 この1枚の白を基調とした絵の題名は個展名と同じ「羨望」。画材は油絵具。 個展に飾る絵の中で最後に描いたものだが、描こうと思い立ったのはどの絵よりも早かった。 着想は陽の光から得たと言うありきたりなものだったが、あれやこれやと考察される絵画の中に1つだけなんの捻りもなくただ鮮烈な光を示すものがあったって良いだろうと考え、軸に据えようと決めた。 九十九にとってこの絵は、正解がなくとも何かを求め彷徨い続けなくてはならない芸術の世界の中でも、必ずあると信じて手を伸ばしたくなる光だった。 夢を諦めたとしても、それは離し難いものに違いなかった。 「人の目が無くては芸術が成り立たないだなんて、あんまりじゃないか。」 贋作を描き続けていることに罪悪感が無いと言えば全くの嘘になる。自分の絵を描くことを望んでいたはずが、あろうことか人様の絵の偽物を描くことになると来た。 自分の絵を描くために積み重ねた技量があれば、他者の絵をなぞることは容易い。当時の時代背景や作者の感情は情報化されているのだから、それらを汲んで色を重ねれば良いのだ。 けれどそこに実際にあったであろうぐちゃぐちゃに入り混じった感情は無い。ただの簡素な絵だ。こんなものの何が良いのだろうか。けれど世間には認められる。意味が分からない。こんなこと本物への冒涜に過ぎない。けれど描き手の思いなどそもそも真の意味で伝わることなど無いのだから、受け手が絵から何かを感じて文化を想起できれば良いのだから、偽物だとバレない限り受け入れられてしまうのも仕方ないのかもしれない。 あれほど望んでいた芸術家の道は思っても見なかった形で叶ってしまった。自分の絵では人の目は惹けないと分かってしまったのに、今や自分の贋作が沢山の目を惹いている。芸術になってしまった。こんなことあってはならないし認めたくもない。 しかし現実では認められている。ならばもう自分も受け入れるしかないのではないか?と自家撞着が常に起きている。 また、法が許さないから、本物を望んで美術館に来る人を裏切ることになるから、偽物は忌み嫌われるから、過去の自分はこんなこと望んでいない。数え切れないほどに理由付けできる罪悪感を常に抱えている。 だが罪悪感を押しやるほどの「何があっても絵を描き続けたい」という、言葉で説明がつけられない意地だけが九十九の手を動かし続けている。 羨望を向けていたはずの世界に、自分はいつしか嫉妬の眼差しを向けていた。日を浴びると思っていた眼は地下を見つめていた。自分が思い描いていたはずの白はいつしか黒に塗り込められていた。 けれどもまだ白が奥底にあると知っているから、一度離した手で掴んだ歪な形の夢を次離したらもう二度と手にはいることはないと知っているから、決して離してなるものかと疑問と矛盾と自己否定に押しつぶされそうになりながら必死にしがみついている。 個展を開いていた頃の九十九は芸術の自由さこそ希望に満ち溢れ楽しいものだと思っていたはずが、今やその自由さが返って狭苦しく、九十九を苦しめている。けれど足掻かずには居られない。難儀なやつだ。 イメソン:天使の翼/A4。、サルバドール/煮ル果実
※
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