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▼クトゥルフ2015 メンタリストをベースに取得 ▼特徴表 2-8【芸術的才能】…稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに［INT×3］%加える。 1-5【天才】…生まれつき頭の回転が速い。INT +1。 ――― ▼通過シナリオ 「チャルディーニの法則」HO3 ※シナリオネタバレ有※ ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼呪文 『門の創造』『門の発見』…(p.290) ▼AF ▼後遺症 ---- 顔が良いストーカー。 薄幸美少年といった出で立ちを利用し、普段はちょっと病弱でピュアな男の子を演じながら縁君の良い友達ポジションを得ようと画策してる。ウサギみたいな瞳をうる、とさせて泣きそうな演技とかよくやる。庇護欲を煽って構ってもらおうとする変態（物をくすねてコレクションする系） 見た目に反して中身は真っ黒黒助。正直多分他の人のことはミジンコくらいに思ってる。 家柄が良く、お坊ちゃんとして大切に育てられたため無限大の自尊心と自己愛を持ってる。RPのテーマは「こんな可愛い僕と一緒にいれることに不満がある人間がいるの？」 イギリスのオックスフォード出身。 父親が日本人、母がイギリス人のハーフ。上に兄と姉が一人ずつおり末っ子。英語が中心の生活をしていたが父が日本語を喋ることからバイリンガルに。小学生の高学年あたりから日本に来た。 〈ここからは妄想でも可〉 縁君とはこの学校に入ってから知り合った。当時見た目も儚く女の子に見えなくもない自分の容姿を揶揄う輩がやたら多くてうんざりしていた中、通りかかった縁君が「男の子に可愛いは失礼だよ」と言ってくれたのがキッカケ。ばっちし心を掴まれた。 別段、自身の容姿は女っぽいとは言え、美しいのは分かっていたのでそれにより一層磨きをかけて振り向いてもらえるように努力をする。 彼が愛用してるものを盗んで家に持ち帰っては、自室に飾り、縁君と同棲しているという強めの幻覚を見ながら過ごしてます。 けど、本人の前ではおくびにもその様子は出さず持ち前の美しく儚い印象を与える容貌を最大限に利用し、薄幸の美少年を演じながら良いポジションに収まろうとしている。安定した立場にいて、隣でうっそり唯一無二の存在としている君臨したいと思うタイプです。縁君大好き。 あと中にサスペンダー付けてます（主張） よい試合を繰り広げたいです。 ------------- ：時間旅行の終結から 6 年が経過したため、探索者達は設定していた年齢＋6 歳となる。 それに伴い、シナリオ後学生でいた期間分 EDU を増加させる(例：3 年生でシナリオを開始し、大学に進学した場合はEDU+4) STR や CON 等、他のステータスも上昇させる機会を与える場合は、[ステータス値*5]を 6 回振り、失敗した数だけ上昇させる(上限を超えることはできない)。

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