タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 みあ しゅてるめあ

▶︎氏名/年齢：Mia・Stermeer(ミア・シュテルメア)　/31歳 →苗字のシュテルメアは超造語です。許してドイツの方々。 ▶︎職業：オーナーバリスタ ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：㎝/kg　 ▷通り名：Ripper（リッパー） 相手の持ち金がなくなっても、賭場に立たせ文字通り全てを奪っていたので。その人の人生をバラバラにしていた。 本人はリッパーって言われたら「やだぁ、もっと可愛い名前で呼んでくださいよ〜」って笑ってる。 【職業ベース】ギャンブラー《EDU*10+DEX*10》 ▼特記 ギャンブルの際、＜幸運＞に＋10のボーナス 【特徴表】 2−1：《手先が器用》任意の〈製作〉1つの基本成功率が50％となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10％。 4−4：《動物に嫌われる》独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 →デメリット1d6▶︎40％ 【人物】 「あらあら〜、みなさん仲がいいですね〜」 「ふふ。社内恋愛、禁止です♡」 基本的におっとりしてる。婚期を逃しつつあることに対して人並みに焦っているため、従業員には社内恋愛禁止と言っているがそこまでの効力はない。好きにしてくれ。 あまり怒らない。大抵のことは「大変ですね〜」で笑って済ませる。そのほうが平和だし楽なため。唯一怒るとしたら家探しを勝手にされること。この違法リボルバーが黙ってませんよ。 カフェを始めたのは小さい頃からの夢だったから。 【その他詳細】 「ギャンブルの楽しいところですか？破滅の道がいつでも隣にあることです」 「早く私を、破滅させてみてください」 初めてギャンブルをした理由は金が欲しかったから。 なんとなく、人の感情がわかるし運だけはあった。ならば、磨けばギャンブルでお金を稼げるのでは？欲は好奇心に変わる。 人の目をじっと見る。ああ、この人隠してるんだ。あの人は焦ってる。あら、余裕そうね。じゃあこの手札を持ってるのかしら？ 全てが楽しかった。もはや金なんてどうでもよくって、ギャンブルをするスリルが目的になっていた。 負けている相手を見て「明日は私があっち側にいるかもしれない」そう思うと無意識に口角が上がった。 別に破滅願望があるわけじゃない。破滅はしたくない。だって面倒だもの。でも、人生経験としてはいいかも？ 私はお金をベッドしてスリルを味わっているだけ。結果的にお金が手に入る。まあ、なんて効率がいいのでしょう。 とはいえ、謎の体調不良が出始めたのでここいらで撤退しましょうか。（←最後はオールインしてめっちゃ勝った✌️） でも働くのって面倒くさい！でもでも、将来的にカフェはした〜い。から、適当に1年働いてギャンブルのお金には手をつけない。 給料でなるべく生活して、空いた時間にカフェの計画を練る。どんなカフェにしようかしら。 綺麗で落ち着く場所がいい。海とか、星とか。従業員は少なめ、小さいカフェでいいの。みんなが楽しく働ける場所。 そんな場所が作れたらいい。 けど ギャンブルもしたい…！って思っちゃう。仕方ないね〜。 ・日記は毎日5行程度。今日やったこと、誰が何をしたか。思ったこと。……いくら勝ったか。 ・通常の持ち物に追加して持っておきたいもの（部屋に置いておく） →大昔に買った日本の招き猫。可愛いし、縁起がいいの〜。店に飾るにはちょっと雰囲気が違うからね。 →たくさんのぬいぐるみ。可愛いものが大好き。 【好き】ギャンブル、カフェ、パティシエが作ったケーキ、スタッフと話すこと、ピアニストが弾くピアノ曲 【苦手】力仕事、パクチー、キムチ、納豆、 【日課】お金の管理 【趣味】カフェ巡り 【悩み】ギャンブルがしたいよ〜；； 【一人称】私 【二人称】あなた/〜くん/〜ちゃん ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『AreAy：HO1』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ▍公開HO一覧 【オーナーバリスタ】 このカフェの　オーナーで　バリスタ こだわりの珈琲の香りが　お店を満たしている ● 全HO 共通事項 必須: 個別 HO 必須技能　※技能値90 以上推奨 推奨: 高いPOW / 個別HO 推奨技能 / 探索技能全般/ CON / HP 準推奨: 戦闘に使う技能 / ＜信用＞または＜言いくるめ＞ ・公言している名前・年齢、容姿(APP/SIZ)、その他数年〜数ヶ月を共に暮らしていれば知っていそうな性格など以外についての情報は秘匿してください。 ・探索者達はドイツの架空の街に存在するカフェで働いています。 　公用言語は便宜上ドイツ語となりますが、厳密なドイツ人や現代ドイツでの生活の再現をする必要はありません。 　それっぽい雰囲気を楽しむものと理解してください。 ・KP が許可した場合に限り、ドイツ周辺国（西、南ヨーロッパ内）の設定に変更することを可能とします。 　適宜シナリオの改変を行う必要がありますので、ご注意ください。 ・PC 達はドイツまたは近隣諸国の出身とし、会話にも文化にも就業にも不自由がないものとしてください。 ・HO によって、秘匿の個別必須・推奨技能があります。 ・シナリオからの指定により、キャラクターメイクに特殊な制限がかかる可能性があります。 ・秘匿からの指定がない限り、カフェの従業員以外で「日頃からよく会う大切な人」が存在する設定は、探索の妨げとなるため非推奨です。 HO【オーナーバリスタ】 ●秘匿情報 「あなたは、ただの人でありたい。」 あなたは大都会に生きる無敗の天才ギャンブラーだった。 法に触れる勝負もイカサマもバレなければ、そして勝ってしまえば問題ない。あなたには天賦の才があったのだ。 しかし 6 年前、身体不調を感じたのをきっかけに夜の街から足を洗い、その後、小さな田舎街の片隅でカフェを始めるに至った。 店に客がほとんど来なくとも 5 年もの間やって来られたのは、ギャンブラー時代に得た莫大な資産のおかげだ。 今のあなたは世を忍び、ただの人としての穏やかな暮らしをそれなりに楽しんでいるだろう。 とはいえ、染み付いた性根は変えられない。 ぽっかりと胸の空くような心地と、燻るギャンブラーの血の両方を抱えながら、今日もあなたは珈琲の香りに包まれている。 ●HOによる指定 個別必須：<芸術(ギャンブル)> 個別推奨：<心理学>、HP 探索者作成：ギャンブラーなど犯罪者系ベースで新規作成 年齢：27歳以上46歳以下 ●ギャンブルについて ・ギャンブラー時代の名前(通り名など) を本名と別に用意すること。 ・ギャンブラー時代に手に入れた違法な拳銃を、任意で所持していても構わない。 　拳銃の種類についてはルールブックに記載されている現代に存在するもので、KP が適切と判断したものとする。 ・＜芸術(ギャンブル) ＞は当シナリオにおいてはイカサマ行為も含む技能であるため、＜芸術(イカサマ)＞などの取得は不要。 ・あなたは望む望まないに関わらず、人の感情に敏感だ。 　このシナリオ中、KP が勝手にシークレットダイスで<心理学 1/2> を振ることがあり、成功した場合<心理学> の秘匿情報が自動で得られる。 ●身体不調について ・6年前に突然発症した。どのような医者に罹っても原因不明、身体は健康そのものだと言われている。 　あなたの感覚としても難病を患っていると感じる程でもなく、しかし加齢によるとも思えない程度の、 　体が常に気だるいような、時折息苦しいような、万全とは言い難い不思議な体調が続いているのみだ。 ・ギャンブラーを辞めた後、5年前にカフェを開くに至った約1年間の経緯は自分で決めて良い。 ●その他 ・あなたには就寝前に日記を書く習慣がある。これはギャンブラー時代から続くもので、現在も継続している。 　毎日、事細かに従業員のことを書いていても構わないし、3日に一度、数行書く程度でも構わない。 ・＜製作(珈琲)＞の習得は任意とする。 ・既存探索者と関係のある設定は不可。 ・身体不調により　CON を　-3 する（最大CON15） ・通常の「もちもの」に追加して、個人の部屋に置いておきたい変わったものがあればキャラクターシートに記載し、KPとの相談の上で決定すること。 ・キャラクターシート作成後、< 心理学+20 > を3回自己判定し、成功 / 失敗すると事前追加情報がある。

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