タグ： ヒメゴト卓

特徴表 5ｰ5 おおらか 嫌なことは直ぐに忘れられる、精神クリニックや 療養所などでのSAN値が1回復する ｢ういっーす、慶谷先 楽菜でーす｣ ｢俺の好きな事？そうだなぁ、聞きたい？｣ 誕生日6月18日 慶谷先の住んでいる 村は陰謀？的なものがあり、色々隠していることがある ここの村は双子は忌み子として扱われるため 産まれたら、川に流すのだ 忌み子は生贄として、神に捧げる いつも、産まれた時には生贄だといい、 人間と見てくれないのである だから、生まれつき名前もつけるはずもない そして、らなはその兄として産まれた そのため死なずに済んだが弟の方は川に 生贄として流れてしまったのだ、 それはらなは知らない、だが薄々気づいている 自分には… 弟がいたと その習慣はいつまでも無くならないのだ 今まで何人、生贄になったんだろうか だが、これだけはわかる 生贄になった子など、存在すら認識してはいけないと この村のことは政府は認識していない いや、認識することを恐れているのだ ここの村人は狂っている、と いつまでも崩れることの無いこの掟 なぜ、今も崩れることがないのか …それはなにか、得体の知れないものの 力が働いているのかもしれない←クトゥルフかな？ そして、彼の仕事である それは、生贄が出来なかった歳は 数人の女や男を連れてき、 神の器に生き血を移すということをしている 極悪人それは彼は楽しんでやっているのだ 小さい動物などは虐めても弱いものいじめしてる気がするからしない、 なのでターゲットは若く、強そうで、自分より大きい人を狙うことが多い、 彼の生きがいは拷問して、殺すことなのである これが彼らの村の猟奇的、奇怪な儀式なのである 村の名前は谷村 さきがや

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